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自分時間を生きる

自分時間を生きること。
自分時間を生きるには、頭脳のメンタルを鍛えること。
呼吸に意識すると今に集中できる。
自分以外を排除するシステムをつくること。
例えばサウナと水風呂に入っている時、自分時間に集中する。
メンタルとは頭脳でコントロールするもの。
頭脳は身体でコントロールするもの。
よって、メンタルタフネスとは、
頭脳の思考の癖に依存する。
忙しくすると煩悩が消える。
暇だからノイズが生まれる。
人生のコンパスを今の幸福にして、
セロトニン、オキシトシンに注力して分泌する。
そのため、不幸になる思考システムを捨て去る。
不幸は承認欲求から生まれる。
他人とのかかわり方、自分と他人の課題をきっちり分ける。
自分の課題は主体的な他人貢献。
なぜなら、主体的な他人貢献がオキシトシンを分泌させる。
よって、人との付き合いを分散して、ネガティブから逃げまくる。
一日に数回、他人貢献できる機会を見つけたら幸福である。
仕事の時間は2割と決める。
2割の時間スケジュールを決めて集中して進める。
労働であるため、集中して結果を出す。
仕事でプレゼンする時、相手をxxxと思う。
社内での議論は、論理性、結果重視、相手の捉え方を考えなくてもよい。