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行動経済学によるわたしの実践

行動心理学を学び、
わたしの実践を具体的に考えてみました。
・わたしの実践 認知の癖編
1.中長期を是として、時間割引率の低い選択をする
具体的に、身体に悪い美味しいものは食べない、運動するなど。
2.直観を使う思考は、13時~18時までの時間帯、熟慮を使う思考は、9時~13時までの時間帯に限定する。
直観を使った誤った判断、熟慮を使った決められない、を防ぐため。
3.快楽適応にはまらない
ポジティブな思考は一歩一歩淡々とこなし、ネガティブな思考は習慣により最小化する。

・わたしの実践 状況適応編
1.言語化の魔力を使い磨く
具体的に、ポジティブな言語を身体に響かせることで、幸福を複利で積み上げる。
2.ナッジ理論
資本主義は、デフォルト、ファミコンのゲームであり、面白がりニコニコ楽しむこと。
3.情報オーバーロード
美の世界で包み込むため、コミュニティづくりの物語を世界一楽しむ生活をする。

・わたしの実践 感情編
1.ポジティブアフェクト(淡い感情)が人生のすべてである
具体的に、気分最高、機嫌最高の状態が人生のすべてとなる。
2.ネガティブアフェクト(淡い感情)を消す人生である
ネガティブには反射反応せず→面白がってニヤッと笑い→右上を向き昨日食べて晩御飯を声に出す。
3.負けないゲームをする
人生はロングショットであり、51点をとれば勝ちであり、無駄なエネルギーを使わない。