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明日がケジメの最終日

    何だかんだといっても、きてしまった。昨年大晦日までの会計計測結果を所轄の税務署へ提出のイベント。申告義務者の登録されている方は、当然の一大イベント。今回で2会計期目の申告、e-TAXです。最初この申告制度への誤解がありました。B表の右下に税理士名、届出(税理士)番号とその押印の欄があったので、e-TAXは有資格者だけと思いこんでいました。

     ところが個人事業主として当該官公署へ届け出した際、応対いただいた方から「その必要は、ないです。」と、加えて「誰でも制度は利用できます。」といただきました。

    電子会計システムをつかえば、簡単に申告まで持って行けますから皆さまは難しく考えずに、来年度の申告にはご自身のご自宅からされたらいかがですか。

     昨今個人で事業を営まれる方が多くなっていますからまた税理士に委任をすれば最低15,000円からはかかるので、知恵ある方ならば自分で申告書類を作成したほうが安価でよいと思いますが、あなたはどのように、お考えになりますでしょうか。

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