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小林賢太郎のブランディングと長く売れるためのイメージ戦略

小林賢太郎のブランディングと長く売れるためのイメージ戦略

はじめに「仕事場は劇場」と宣言し、年間三桁を超える日数を本番の舞台上で過ごす、小林賢太郎 。
「水曜どうでしょう」などを手がけた鈴井は小林を「自分の考えを貫いてるかっこいい表現者だ」と評価している。

世間の流れとか、世の中の流行であったりとか、そういうものを深追いするんじゃなくて。むしろ世間の風にぶち当たったりもしながら、自分を貫いている。それにファンの方たちが付いてきてくれてるっていう、正

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