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「言わなきゃ伝わらない」を恐いほど教えてくれる

映画「犬も食わねどチャーリーは笑う」公開初日23日に観てきました!

この物語の主人公、裕次郎と日和は結婚4年目の仲良し夫婦? というのは(もちろん)表向き。鈍感夫にイライラする日和は、積もりに積もった鬱憤を吐き出さなきゃやってらんないわー! と、出会ってしまったのは、SNSの〈旦那デスノート〉。そこには妻たちの恐ろしい? 本音、旦那たちが見たらゾッとするようなエグイ投稿がびっしり書き込まれていた。そしてある日、裕次郎もその存在を知ってしまう!「これって俺のことか?」気になる投稿のペンネームはチャーリー。日和と一緒に飼っているフクロウの名前もチャーリーってことは! 夫婦ゲンカのゴングの鐘が、いま鳴り響く!!
「犬も食わねどチャーリーは笑う」HPより

映画はコメディです。でも恐くて、そして泣けるんです。

映画は割と序盤から主役の裕次郎が妻の〈旦那デスノート〉への書き込みの事に気づくんです。
問題はそこから。
妻、日和の心の声を知った裕次郎、そして日和が夫婦として再生していく物語。
中盤で、裕次郎の部下の若槻の結婚披露宴では感動的なシーンがあり、これで夫婦もうまく行くかと思いきや、現実はそう簡単ではないんです。

〈旦那デスノート〉
Webで実際にあるんですよ。
恐くて読みに行けませんでした😅
なんかね、映画の中でも何人もの奥さんがダンナをディスるシーンがあるんですけど、ホント恐い。
気持ちはわかりますよ。私だってそういう負の感情たくさん抱いたことがありますから。
でもそういうのがたーっくさん溢れちゃうと負のオーラが凄くて苦手。
友達数人と愚痴ってるくらいが私はいいかな。

確かに裕次郎はダメダメなダンナです💦
でもそんなダメなダンナにしてしまったのは妻の日和にも一因はあるのです。

ちょいちょい挟み込まれる裕次郎と日和の出会いから恋に落ちるエピソードがまた良い。
またあの頃のように…は無理だとしても、あの時の気持ちを思い出してやり直すことが十分可能な時期(結婚4年)ですよね!

私自身にも言えることでもあり心に刺さったのですが、やっぱり思っていることは「言葉にしないとわからない」んですよね。
日本人にありがちな「察して」欲しいは通用しません。放置すればするほど、溝が深まるのは明らか。

色々と考えさせられました。

もちろん主演の慎吾ちゃん目当てで観に行った映画ではありますが、とても面白い映画だったのでおススメします!
日和を演じた岸井ゆきのさんは今注目の若手俳優さん。
部下若槻を演じた井之脇海さんは朝ドラ「ちむどんどん」で矢作さんを演じて評価爆上がり中。
お二人とも上手いです。

そして1番の名優?はフクロウのチャーリー🦉
めっちゃ可愛い💓

癒しです😆

市井監督のインスタより

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