双極性障がいと言う病気

薬を増やしたおかげか、単なる『プラシーボ効果』か、……はたまた、ワタシのことをすごく気にかけてくれる某看護師さんのおかげか。

今日は冷静になれました。

その結果、模試で24分94点と言う自分の中で最高点をマークしました。試験がたまたま簡単だったのか、得意分野が出たのか…。

でも、ホッとしただけであんまり嬉しくないと言う…。感情的に振れ幅がありすぎることがワタシの病気なので、薬でそれを抑えると、悲しみや怒り(イライラ)が抑えられる分、喜びも抑えされるのです。難儀なもんです。

例えば、この前、翻訳している本の著者さんにお会いできると聞いた。

①うわ!めっちゃ嬉しすぎてやばい💦

②私なんかの訳でほんまによかったのだろうか?ご迷惑をかけてないか…💦相手を失望させないか❓

この2つの対極が混じってやってくる。心が摩耗する…鬱状態。うまく訳が進まないことに対する苛立ち…躁状態。

この辺りで、先週は疲れてました。

薬を増やすことに抵抗はあるけど、しょうがないならしょうがない。

最近は、ストレスを溜めないように、らんま1/2をネトフリで見たり、江國香織を読んだりしてます。江國香織は話にワタシ的当たり外れがあって、時々外れると、しばらく落ち込みますね💦でも、今日のは当たりでした。うん、小さな幸せ。

さて、今日も江國香織さん読みますかぁ♫

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