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静かにスプラトゥーンをやりたい

2階から叫び声が聞こえる。
長男がスプラトゥーン3をやっていて、思うようにいかないみたいだ。
うるさい。
しかし、それは自分の課題でもある。
自分もスプラトゥーンをプレイしていて、つい声を出してしまう。
それは明らかにうるさい。
47歳にもなって、みっともない。
だから、スプラトゥーンを静かに、淡々とやることが自分の課題となっている。
勝っても負けても、フラットにスプラトゥーンをできるようになれば、私は次の段階へ行けるだろう。
それは仕事においても同じだ。
どんなトラブルが起こっても、慌てず騒がず、淡々と次の一手を打ちたい。
そろそろそういうことができても良い年齢なのだ。
反応しないこと。
落ち着いてイカ状態で潜伏し、周囲の情報を集めること。
それからNextActionを決める。
決めたら、断固とした行動。
結果は、気にしない。
分析はする。
後悔はしない。
後悔は判断を曇らせる。
リヴァイだったか?
女型の巨人に殺された部下たちを眺めるリヴァイ。
とは言え、うるさいのはうるさいので、イヤホンで音楽を聴く。
Amazon PrimeでのAmazon Musicがシャッフル再生しかできなくなった。
ただ垂れ流すだけのBGM。
そこに音楽に対する愛はあるのだろうか?
ついかっとなって、スマホからプライムミュージックのアプリを削除した。
特に問題は無い。
淡々と対応しよう。
そこでちょうど接続したのが中村倫也である。
今、Primeビデオで『仮面ライダーBLACKSUN』を見始めたところ。
秋月信彦役の中村倫也は、以前からその温度が低いしゃべり方に注目していた。
仮面ライダーになっても、そのベースは変わっていない。
中村倫也になるのも一つの手だと思っている。

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