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案ずるより産むが易し

noteには考えを発信する場としての可能性があります。しかし、書くことに躊躇してしまい、なかなか進められず、何度かチャレンジするものの、意気込み過ぎて長続きどころか年に1投稿みたいなペースになってました。そんな時に、研究室の卒研生が日記を通じて「何か」を必死に探ろうとしている姿に感化されて、自分も挑戦してみようと思いました。指導教員として適切なアドバイスをするためにも、自らも体験を積む必要があります。

学生たちにはことあるごとに「とりあえずやってみて!」といつも言っているにもかかわらず、自分はどうなんだ?できてないじゃん、、、と自問自答を繰り返している気がしています。

不毛なことから脱却しろ!と自分を鼓舞しつつ、まずは重い腰を上げて一歩踏み出し、意気込みを語る投稿です。2024年度はいろいろとある1年になるはず。noteで自分自身の興味関心を言語化して語り、記録していく先に、自分の成長や新たな発見が待っていることを期待して、まずは1個目。

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