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キムタクが夢に出てきた話し〜しかも夢の中では同僚

そこは社食。
キムタクと私は同僚で若い時から知っている設定。
同じテーブルには少し下の後輩女子と男子がいて、
なんとなく一緒に昼食を食べていた。

夢だから辻褄が合わない事もあるけれど、キムタクはその夢の中でも社員達に憧れられる存在。
でも、私とは異性をも意識せず対等に話せる仲なので、2人で何やら渋く会話しながら食べていた。

後輩女子は少し目がハートだったし後輩男子君も
仕事も人間的にも頭が上がらないキムタクには一目置いていたから2人は緊張気味。

で、会社にいるのに私は現実の今と同じく、何の制限もないから今は自由を謳歌してるふうな会話をキムタクとしていた。

食べ終わってキムタクはクールに、
何も言わずに席を立って行った。

後輩女子が
「この前、飲み会で三次会まで行こうとしたら
キムタク先輩が " キミはもう遅いから帰れ" って言うのよね。子供じゃないんだからサ、、、」


「あー、彼には娘がいるから、それ父親目線だね!」

後輩女子
「○○先輩(私のこと) とはヤケに本音トークなんですねー」


「キムタクとは旧知の仲だからね。昔っから知ってるから...」

 自分だけはキムタクと特別な関係、男女を超えた親友みたいな関係で、それが心地良かった。

と、言うところで目が覚めた。

私は夢をしょっちゅう見る。

しかもいつも不快な夢で、
"違う!違う!"
とか
"やめてー"
とか大きな声で寝言を言ってその自分の声で目が覚める。。

目覚めても気持ちは夢の続きのままで、不安や恐怖や思い通りにならない嫌な気持ちでいる自分に、
"これは夢だから関係ない!"
と言い聞かせて嫌な感情を断ち切るようにしている。

そんな私にとって、今日の夢は
いい夢だったー!

忘れないうちにココに記しました!

ちなみに
私はSMAPのコンサートに4回行ったことがあり
中居君推しでした。

今でもキムタクより中居君。
☺️

今日もいい一日の始まりです。

ありがとう

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