秋谷伸吾

私、サラリーマン。

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最近の記事

あなたの商品やサービスは、どんな時に利用すればいいですか?

飛び込み営業してると、大体相手は業務中ですよね。 時間だと1分弱くらいで伝えるんですよ。 そうなると案内することって限られてきます。 その時に重要になるのが、チラシとかのツールが重要になるよね。 商品やサービスを書いたチラシは、もちろん渡してます。 でもそれだけだと、どうもあまり見てもらえないなぁ〜。 ということで、”商品やサービスをどんな時に利用すればいいか”を付け加えてみました。 要するにファブリーズのCMをイメージして、営業しています。 結果はどうなるかなぁ〜。

    • 自分がいる会社は利益が出やすいかな?

      えぇ〜と、事業するときに考えることは、利益なんだ。 大きい事業、小さい事業関係なくね。 利益を作るために方法を試行錯誤するんだけど、価格を決めることができる部分がどのくらいあるか、です。 例えばこれ。 上の図が一般的だよね。それぞれの会社がバラバラで価格を自社単独でで決めることが難しいんだ。 次が極端だけどこれ。 価格の決定が自社やグループ会社で決めるから、利益が出やすくなるね。 結果として、どれだけ自社でできるかなんだ。(生産と販売とか、加工と販売とかね。) 自分の

      • もうみんな持ってる時代なんだなぁ。

        以前は商品やサービス自体に魅力があって成長していた。 最近は、似たような商品やサービスはありすぎるくらいあるし、もう現在あるもので十分で、新商品と言われても大差がない。 こんな感じの時代なんだけど、事業存続には新規獲得や、既存顧客流出防止をしなければいけない。(こういう前提も違うのかもしれない?) そんなことで、試行錯誤しています。

        • 営業に行く前に・・・

          まぁー、実際に営業に出かける前にやったことが、市場分析だよね。 業界全体が成長分野なのか?そして、競合はどのくらいいて自分のところは、どの位置なのか?を調べたね。 大体の産業で成長分野は少なくて、そんな分野に入れたらラッキーです。 じゃー次にとなると、競合のことを考える。 全国の市場シェアの割合を見て、それから自分の事業をやってる地域のことを見る。広く見て、狭めていく感じで。 ネット調べると大抵の情報は手に入るから、すぐにわかるよ。 地域シェアNo1とは戦いたくないから、その

        あなたの商品やサービスは、どんな時に利用すればいいですか?

          ゆっくり進む変化

          えーと、営業やってて感じるんですけど、ネット上で得る情報って自分が実感するには、ちょっと先の話なんですよね。 ゆっくり進んでるというか、時差があるというか、そんな感じ。 営業してるとそれを実感します。 営業の仕事は、ゆっくり進む顧客の変化を察知して、 自社のサービスや商品に反映させることかもね。

          ゆっくり進む変化

          アリっちゃアリなんですけど、

          まぁ、営業をやっていると”どうやったら商品に興味持ってもらえるかな?” なんて考えるです。 車の中でパン食ってる時、これもありかなってのがあって、ベタに商品名の変更とか考えたんですよ。 ”生”とか”本”とかつけて、新しい感じに見せるやつ。 アリっちゃアリなんですけど、ただ、ユーザーが実感できないと次がないんだよね。 買ってみたけど”普通だね”ってね。

          アリっちゃアリなんですけど、

          今の世の中は・・・、

          私なりに世の中を考えてみた。 うーん・・・。 何も浮かばない、です。

          今の世の中は・・・、

          Canvaより、

          Canvaより、 普通に Adobeが好きです。

          Canvaより、

          カツ丼食ってる人に・・・、

          カツ丼食ってる人に、 どうやったら天丼を食べてもらえるか? そんな仕事です。

          カツ丼食ってる人に・・・、

          そんなもんっス・・・。

          腹減ったら、飯買うし、 服なかったら、服買う。 そんなもんっス・・・。

          そんなもんっス・・・。

          今日は・・・、

          今日は、久しぶりに美味しいコーヒーが飲めたよ。 マスターも素敵で、いい感じの店だった。 好きなことやってる人は、素敵だよ。

          今日は・・・、

          競争から脱し、差別化を図るための4つの鍵

          飲食店オーナーの皆様、競争が激化する業界で黒字を確保するためには、他社との違いを生み出すことが不可欠です。競争があるからこそ、赤字になることも自然な現象なのです。しかし、利益を追求するためには、他店と違いを創り出す必要があります。それでは、黒字を確保するための具体的なアプローチについてご紹介いたします。

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          競争から脱し、差別化を図るための4つの鍵

          顧客との信頼構築と維持の重要性

          顧客信頼の構築が価格競争からの脱却への鍵 飲食店が競争激化する飲食業界で成功を収めるためには、価格競争だけではなく、顧客との信頼関係の構築が極めて重要です。価格ではなく、顧客が店舗を選ぶ際に品質、サービス、価値を重視する傾向が増えてきており、これらを満たすためには顧客との信頼構築と維持が不可欠です。

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          顧客との信頼構築と維持の重要性

          飲食店の値上げに躊躇する背景

          なぜ小飲食店は値上げにためらいを感じるのでしょうか? 飲食店が価格を引き上げることに抵抗を感じる背景は、複数の要因が絡み合っていて、過去の時代からの成功体験や競争の激化などが影響しています。その背景を解説いたします。

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          飲食店の値上げに躊躇する背景

          小さなお店、大きな魅力:付加価値の重要性と効果

          付加価値とは何か 付加価値とは、単なる商品やサービスの提供だけでなく、顧客に対して独自の魅力や満足感を提供することです。これにより、お店は競争力を高め、顧客との信頼を構築できるのです。 飲食店による付加価値を、人による付加価値・商品による付加価値・店舗による付加価値の3つに分けて解説します。

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          小さなお店、大きな魅力:付加価値の重要性と効果

          味を大事に、収益も大事に!:原価管理の重要性と効果

          飲食業界で続けていくには、原価管理は重要です。原価管理とは、食材や材料の仕入れから販売価格の設定までを効果的に管理し、利益を最大化する方法の1つです。その重要性と効果についてお話ししましょう。 原価管理は、収益を最適化し、無駄なコストを削減するために行います。飲食業界は競争が激しく、狭い粗利で利益を出すことが求められます。適切な原価管理を行うことで、材料の無駄遣いや廃棄を防ぎ、経営の安定性を確保します。

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          味を大事に、収益も大事に!:原価管理の重要性と効果