134冊目

3月2日に、私が10歳から描き続けている詩のノートが134冊目になりました！

133冊目の詩は、もれなくこのnoteにおかれていきます。
（まだあと何編かが順番待ち中）

出来たら毎日書くのがいいのだろうけれど、
私は自分で思っていたよりもずっと気分屋なんだな、と最近分かってきました。
気質は王様、と言われてしまったことも納得の手伝いになったんだろうと思います。
そういえば、私は本当に嫌なことは、絶対にやらなかったな、と。
草むしりとか、肉を食べるとか、虫を殺すとか。
体育のダンスもしなかったし、卒業式も出なかったし、
ランドセルも使わなくなったし、クラブ活動も本しか読まなかったな、、、。
我儘しまくっていましたね、、、
昔からだったのか、、、

なので、詩も書きたくなった時にばぁっと書き、それを一日1つずつアップしていっているのです。
その微妙な時間のずれがいいのか、
noteにあげるようになってから書き直しをよくするようになりました。
ノートの詩と、
noteの詩が違っているものがたくさんあります。
ノートのほうも変えたらいいじゃないかとも思うのですが、
これはたぶん原型のようなものだから、
またどこかに書くときはnoteとも違う詩になっているのだと思います。
そういう変わっていくものであってほしいので、
根っこは変えずにおいておこうと思っています。

１３４冊目を書き始めました。
どうぞよろしくを言ったばかりで、
まだお互いにちょっとよそよそしい感じが拭えていませんが、
これから少しずつ親しくなっていきたいと思っています。
なんとなく、本にも性格のようなものがあるように、
ノートにも、それよりも薄くはなるけれども、
性格のようなものがあるように思っています。
なので毎回ノートが変わると自己紹介からはじまります。

はじめまして。
どうかたくさんの詩が書けますように。
よければ力をかしてください。
どうぞよろしく。

このノートに書く詩も、
noteにあげていきますので、
みなさまもどうぞ、よろしくお願い致します。