2.2(日記 薬の副作用が怖すぎると思う午後)
今週の火曜日に夜に飲む薬が変わったのですが、
(その時の珍騒動についてはこちら、、、)
その日は夜中にじろうさん(夫)を起こすというミッションのため、
起きれなきゃこまるなぁと飲むのを止めてきました。
(どうせ二週間空くのに一週間分しかないし、と)
その選択は大正解だったことを、
はじめて夜飲んでみた翌日に思い知りました。
もう、全てが重たいのです、、、
その上、というのか、私の特性なのか、
めっちゃ夢を見るのです。
それもいつものようなお話の種になったり、
何かを予感させるような夢ではなく、
熱に浮かされたときに眠っているのか意識があるのかが分からなずに、
覚めることも許されない夢のようなものを延々見続け、
朝が。
お蔭で体が重たくて起き上がるのに数回の気合が必要なほどでした。
子供のご飯を作らなくては、という使命感が無ければ絶対に起きませんでした笑
そうやってなんとか起きだして、ふらふらと階下に降りていき、
ご飯の支度をしていたのですが、
いつも通りにしているつもりでもどうやら体も頭も動いていないようで、
いつもは起こす時間よりけっこうはやく準備を終えるのですが、
その日はなんと7分もオーバーしていて、
急いで子供を呼びました。
急かしてしまって申し訳なかったな、と思いつつ、学校へ向かわせたあとは、
もう無理で、
洗濯物を干すまでは、、、、とブラックコーヒーを二杯飲みながら耐えましたが、干したあとはもう布団に潜り込むのも難しく、
ベッドの手前のクッションの上で寝ていました。
起きたのは一時前。
それでもなんだか頭がぼんやり。
ちょっと疲れが溜まっていたので(ひとに会うことが多くて、相変わらずそれだけで疲れています)それもあるのかなぁ、と思いながら、
野菜を切って、食べて、そして再び突っ伏すことに。
いったい私は一日何しているんだ。
その日の夜も一応飲み、
前よりも早めに眠ることに。
川柳教室の日だったので、頭がぼんやりしたまま向かうことに。
雨が降っていたのでじろうさん(夫)にお願いして送ってもらったのですが、自転車に乗れたのか不安なところです。
教室の間も、欠伸が何度もでてしまい、
先生にも教室の人にも失礼だったなぁと。
そしてその後は頭痛とだるさに負けて転がることに。
あんなに昼過ぎから夕方寝たのに、
よく夜も眠れるものだ、、、と思うくらい、
ずっと眠たかったです。
今日は何も予定がなかったので、
さてどうなるかと思いましたが、
やっぱり眠たいです笑
午前中は寝て終わり、(今日は洗濯終わるの待てませんでした、、、)
起きてからは胸のもやもやと頭の使える部分が物凄く狭くなっていて、
考えるのが難しい感じです。
その上、ぼんやりと痛い。
胸やら頭やらが、本当にぼんやりと痛くて、
これ前にも薬をたくさん飲んでいた時に思いましたが、
しんどくて薬を飲んで、
その副作用で結局同じように動けない(+頭も動かない)のだとしたら、
薬を飲む意味って何なんだろう?と。
合う薬を見つけるまでのしんどさなのでしょうか。
前にあれこれ飲んだときは、
結局ひとつも合うものがなく、
ひたすら日々何もできなくなってしまって廃人のようになっていたことしか覚えていないのですが、
それでも頑張った先には何かいいことがあるんでしょうか。
薬を飲んでいると、
今まで色鮮やかだったものの色が分からなくなってしまうのが、
とても苦痛なのです。
とりあえずこの薬2mgなので、
ちょっと割って半分飲むようにしてみようかなと思ったり。
あまりに体が動かないので、
こんなnoteを書いておこうと思います。
ちなみにこの薬の主な副作用は、
そして重大な副作用と分けられて書かれていたのがこちら。
両方怖いやん!
と思っています。
(もちろん、用法を守っていたら全部漏れなくどーんとくるわけじゃないんだと分かってますが、生活が難しいのですが!となっています)