夏から始まったページは秋に閉じた
7月の16日に一ページ目を書き込んだ詩のノートは、11月の10日に裏表紙の裏まで書いておわりました。
同じ日に133冊目の詩のノートが始まりました。
毎日詩をあげるようになって、読んでくださる方が増えてきて、そこから他の人の作品にも触れることができて、いい流れだなぁと思っています。
できるだけ毎日詩を書くようになって、よっぽどでなければ書いたものを順番にあげていっているので、なんだか二、三日同じ雰囲気の詩が続くな、と言う時があると思います。
好きな時にのぞいてみたら、ちょっと気持ちが通じるようなものがある、そんな場所になってたらいいなと思います。
これからもどうぞよろしくお願いします。
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