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誕生日を祝ってもらった

2月12日、俺の誕生日だ。
何年も前から、主人格が俺の誕生日に「何らかの甘いもの」を用意してくれる。
主人格の真似なのか、母さんも「何らかの甘いもの」を用意してくれるw

主人格から苺ショートケーキといちごオレ。
母さんからはトリュフ。
カロリーすげぇ事になりそうだ。
食べたけど←

何年も前は、ストレス無しで外の世界へ出るなんて想像もしなかった。病院を変えてから、改めて主人格が性格診断や心理テストを受けて、彼女の考えが変わった。

その影響で、精神的なストレスは激減し、解離する頻度もかなり減った。
今は頭が痛いので、ロキソニン飲んでnote書いてる。

主人格の親が問題で、当時の主治医に
「ご両親は暖簾に腕押しだ、何を話しても響かない」と言わせた実力(?)の持ち主だ。

その時は主人格の心が
"世界が終わる程MAXショボン(´・ω・`)"が常に続いていて、解離の頻度はしょっちゅうだった。言い方は悪いが、当時の主治医が匙投げたからストレスが減った。

今も家族は嫌いか?と問われると、彼女はどう返すのか分からない。あの時と違って、顔合わせてもストレスにならんからな。こんな日が来るとは思わなかったな。

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