フラワーバレンタインにお花を
鈴木蘭々さんとムックと一緒に「爆チュー問題♪」と叫びたいJAうごの佐藤です。
令和のポンキッキーズになりたい。
ええ。
そんな、羽後町です。
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▼ フラワーバレンタインにお花を
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葬儀やイベントが、コロナ禍で中止や自粛が続いています。
ただ、ホームユースは増加しています。
「花のある暮らし」の魅力が上がってきています。
1月31日は「愛妻の日」、2月14日はバレンタインと同時に「フラワーバレンタイン」です。
フラワーバレンタイン2021から。キャッチコピーが変わったそうですよ。
「世界でいちばん花を贈る日」から、 「花は自由なラブレター」にリニューアル。
JAうごは、年中お花を作る産地なんです。
#年間16品目の切花生産
お花も先日の豪雪で被害が出ています。
咲いている花のハウスが潰れたり、これから花を植えるハウスが潰れたりと、残念な結果も。
JAとしては、少しでも消費拡大をしたいんです。
JAから直接販売する事も可能ですが、それはJAうごにしかメリットがありません。
むしろ、これを機に花の需要が底上げされたら、全ての花農家さんが喜ぶ事が出来ます。
#全国の花農家さんを応援
農家さんだけじゃなくて、花屋さんも厳しい経営なはずですから。
#花に関わる皆さんを応援
1月から3月には、ラナンキュラスやカンパニュラやフリージアや金魚草など、多くの品目を花屋さんに送ります。
ぜひ、愛妻の日やフラワーバレンタインでは、お花を購入して「花のある暮らし」をおすすめします。
『とりあえずやってみる』
この軽い挑戦が、とっても大事だと思っておりまーす。
#秋田
#羽後町
#JAうご
#愛妻の日
#フラワーバレンタイン
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