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コロナ禍で初の研修へ

実は「範馬勇次郎」の中に入っているJAうごの佐藤です。

古くは、「激!!極虎一家」(宮下あきら先生)から、戦う系が好き。

ええ。

そんな、羽後町です。

今回は、地元のお花市場へ足を運んだお話になります、なります。

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▼ コロナ禍で初の研修へ
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花言葉「愛の絆」ストックが始まりました。

花市場の皆さんは口を揃えて言います。

「うごと言えば、やっぱりストックのイメージだよ」

それだけ、ストックの土俵で数々の戦いを繰り広げてきたんでね、45年も前から。

名勝負もあった事でしょう。

千代の富士 対 北の湖
朝青龍 対 貴乃花
舞の海 対 曙

僕の記憶に残る名勝負です。

共通していえるのは、勝ちパターンに持ち込む事。
これ大事、とても大事。

秋田生花さんは、ストック販売の取引先では圧倒的なシェアを誇ります。
JAうごから1番出荷されるストックは、秋田県内へ流通しているんです。

昨年は、21万本のストックを販売しています。

菊不足のニュースが長く聞こえて来ましたが、昨日は思ったより荷物があった感想を持ちました。

2日前輸送の秋田県内ですが、昨年からの【JAうごでしっかり花を1℃予冷してから出荷】するスタイルを確立した事により、花の品質には全く問題はありません。

国内他山地の商品と、同じ土俵で戦えるコンディションは整えました。
予冷庫により「他より日持ちする花」を全面にPRして、勝ちパターンに持ち込みます。

繰り返します。

「他産地より日持ちする花」を全面に押し出します。

決まり手は「押し出し」です。

今日は、おあとがよろしいようで。

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