増田高校生30人が来てくれたよ
柿食えば鐘が鳴るなり佐藤です。
ええ。
そんな、羽後町です。
さて、今回は…「若き血潮よ」についてお伝えいたします♪
━━━━━━━━━━━━━━━
▼ 増田高校生30人が来てくれたよ
━━━━━━━━━━━━━━━
令和4年10月12日の元気なお話です。
お隣の町から、増田高校 農業科学科の皆さん30人が、現地研修をテーマに、ハツラツとメガ団地へ来てくれました。
生産者の齋藤伸一さん、雄勝地域振興局 普及指導員の先生が対応してくれました。
大規模園芸に対応する機能的なハウスについて、トルコギキョウの作業について、JAうごの取組み等など。
▼高校生へトルコギキョウを説明
1番盛り上がったのは、機械を見た所でした。
トラクターや蒸気消毒機やローダーなど。
1年生はまだ機械作業をしていないようで、大きな機械を前にテンション高めでした。
「これいくらするんすか?」
「これ何するやつですか?」
「高っけぇ~」
最後に、参加してくれた皆さんへ、齋藤さんからトルコギキョウがプレゼントされました。
これには、みんな大喜び😊
このみんなが、未来の地域を支え、盛り上げてくれる様な環境作りをしないとなぁ~と感じた現場からお届けしました~(。・ω・)ノ゙
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?