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【ファッション】気になる春の新作5選【MUJI Labo】

こんにちは。アキスケです。

2月もなかばになり、ファッションに関心がある人間としては少しずつ春物を着ていきたい時期になりました。

あちこちネットを眺めていると、お気に入りのMUJI Laboのwebサイトにも新作がけっこう並びはじめていました。

というわけで今回はMUJI Laboの新作から良さそうなものを5つピックアップしてみました。

MUJI Laboは生地感とサイズバランスと無駄のないデザインが素晴らしいです。

できれば取り上げる中の全部を買ってみたいなぁ、と思いつついってみましょう!


1.ジャパンデニムジャケット (税込11,990円)

無印良品公式サイトより引用

MUJI Laboのデニムはパンツを持っているので
デニム生地の良さは体感済み。

厚みがしっかりあって素材に安っぽさがまったくありません。

春から、秋も着れて活躍期間が長いのも魅力です。

1万円越えちゃってますけれど気になっちゃいます。


2.スウェットモックネックプルオーバー (税込5,990円)

無印良品公式サイトより引用

一枚あると重宝するスウェットも気になります。モックネックで首もとにポイントができるため、ほんのり品よく見せてくれるのがいい所です。

ビッグシルエットで作られていますが、
前身ごろの着丈は短めに、後ろは長めにしてあるのでシルエットがルーズに見えすぎないところも好きです。


3.天竺編みクルーネック長袖Tシャツ (税込4,990円)

無印良品公式サイトより引用

無印良品の商品としては定番の「天竺編み」の
クルーネックロンT。

昨年の秋冬に超長綿天竺編みのカットソーを
買ったのですが、生地感とシルエットがとても良かったです。こちらは「超長綿」ではないものの今季も1枚欲しいと思ってます。

写真を見た感じボディのワイドさと着丈のコンパクトさのバランスが相変わらず◎です。


4.チノカーゴワイドパンツ (税込6,990円)

無印良品公式サイトより引用

最近までカーゴパンツを販売してなかったと思うので新鮮に映りました。

サイドポケットのマチに厚みを設けていないのですがこれは、収納というよりデザインの観点と思われます。ワークテイストなアイテムをMUJI Laboらしい解釈でミニマルな印象に仕上げています。

トップスには生地感にツヤがあったり、ネックがモックネックだったりの品のあるトップスを合わせるのがおすすめです。クリーンに見えるようにしてコーディネートを楽しみたいです。

早くも売れてるのか、もしくは、まだシーズン前だからなのか「カーキグリーン」は品薄になってました。


5.ジャパンデニムワイドフレアパンツ (税込6,990円)

無印良品公式サイトより引用

最後はデニムのフレアパンツです。

フレアパンツ、履いてる人まだあまり見かけないですね。

ワイドシルエットが流行り始めたころ、「次のトレンド」として上がっていたのがフレアパンツです。とはいえ今はまだファッション感度の高い人たちが履き始めたぐらいです。

しかしMUJI Laboひいては無印良品という、マジョリティ向けのブランドから販売されるということは、もうすぐ本格的なフレアパンツトレンドが来るのかもしれませんね。しらんけど。

これも、カーゴパンツ同様在庫が少ないですね。
30inch以上は無いです。
これは、やはりまだ本格的に在庫を積んでいないとみました。だってフレアパンツがそんなに売れるわけないもの!(あくまで個人の…)


おわりに

ということで今回は無印良品のハイエンドライン「MUJI Labo」の新作から特に気になるアイテムを5つ取り上げてきました。

天気予報をみると、今週末は最高気温が10℃を越える地域がけっこうあるようです。

いよいよ春らしい陽気になってきましたし、
取り上げた商品を実際にいくつか買ってみたいと思います。

その感想はnoteにあげますね。

それでは、また。

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