古民家をDIYして暮らしたいPart2

水曜日と金曜日のテーマは「古民家」
僕の夢である古民家暮らしに向けて
行動したことの備忘録として書いていきます。

前回、点と点が線になった。という記事を書いた。
今日は具体的に古民家をどうしていきたいかを考えていこうと思う。

本当に古民家に暮らすとどうなるのか?

現在、大阪市内住み。
基本的に在宅勤務だが、隔週で1回の出勤がある仕事をしている。
そのほかに移動は隔週で出張に行くくらいだ。

なので、ある程度は移動の面で融通が効く状態だ。

ただ、生粋のナニワっ子である僕にとって、憧れの田舎暮らしが現実になったときに田舎の不便さに耐えられるのか?
暮らすのではなく、拠点として置いておくほうが現実的な気がしてきた。


古民家で暮らすときの収入源は?

今の仕事であれば、田舎で古民家を買って暮らすことは可能だ。
正直、明日にでも家さえあれば仕事も移すことができる状態にある。

ただ、今年いっぱいか少なくとも来年いっぱいで今の仕事は退職しようと思っている。(契約更新の段階で更新しない選択をしようと思っている)

そうなったときに、収入源はどうしようか?
古民家を民泊の様にして最低限の古民家運営分の収入を得ようかとも考えている。あるいは古民家をカフェとしてスペースを作ろうか。
いずれにせよ今の仕事でできた人脈を利用して観光地から車でこれるくらいの距離に古民家を買わないといけないなど、考えることは多そうだ。


見直しは必要そうだ。

とりあえずやってみる。
今までそうやって生きてきたけど、せっかくnoteを初めて内省する習慣を身につけているのだから古民家暮らしに関しては内省ようと思う。

「暮らす」なのか「過ごす」なのか見直しは必要そうだ。


では、また明日!

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