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あつまれ どうぶつの森

Nintendo Switch用のゲーム。

まず自分のキャラクターを作って、島を歩き回りながら動物たちと交流したり、素材を集めてDIYをするなどして自分だけの島をクリエイトしていくゲーム。通称「あつ森」。


「どうぶつの森」シリーズ初体験!
>あつ森は、シリーズ7作目。

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自分以外の島民は、動物。
多種類のキャラクターはそれぞれ個性的で可愛い。

動物同士で会話していたり、釣りに興じていたり、朝には体操、花には水やり etc...
彼らのバリエーション豊かな行動を見ているだけで和むし、風の音、寄せては返す波の音、虫の鳴き声といった自然音が心地よくて、時間を忘れてずっとやっていられる。エンドレス!

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ホタテを捕まえるとやってくるラコスケ(ラッコ)とジャスティン(釣り好きのビーバー)がお気に入り。

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ラコスケは、去り際に名言を残してゆく。


あつ森amiiboカードが、便利。
https://www.nintendo.co.jp/3ds/edhj/amiibocard/index.html
カードをジョイコンにタッチして動物を呼べる!


そんな平和な島にも唯一、危険がある。
それはハチとタランチュラで、ともに攻撃される。(攻撃されても死ぬことはなくマイホームに戻される)

とくにタランチュラは、あみを持って追いかけると逆に向かってきて襲われる。怖い。。
捕獲するには、威嚇ポーズの間は動かず、威嚇を解いたら一歩ずつ距離を縮めていく。
この作業めっちゃドキドキするー!

・追記
夏になるとタランチュラに変わって別の黒い影が。
それは、サソリ。
神出鬼没でめっちゃ怖い。。


あと、大物が釣れた時もビビる。
二頭身キャラを覆い隠すようなリアル造形で、震える。(サブイボ
>チョウザメ、リュウグウノツカイ、マグロ、カジキ

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博物館のクオリティもすごい。

恐竜展示に美術品まで!

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マイホームの増築、インフラ整備などには、ベル(お金)が必要。
多額になると、なんとローンに。

ローン返済に追われる世知辛さと、完済の達成感まで味わえる。

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家具などのアイテムが豊富。
描き込みが凝っていて、動くものもある。

まだまだ未所持品が多いから、集める楽しさは尽きない。

和式トイレまで・・・。これは要らん。

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ある日、風船プレゼントで「くるまいす」が!
急に自分ごとのように感じて、嬉しかった。

リメイクでカラーリング変更可!

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家具や服装に、マイデザインを施せる機能が楽しい。
デザインセンスが湧いてきてほしいところ。。

青黒服と帽子を描いた。
ガンバ大阪な部屋を作った。(サッカーボールはまだ持っていない。。

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ポーラ美術館などが、アート作品を配布しているそう。
それを利用するには、Switch Onlineに加入しないといけない・・・。
https://www.nintendo.co.jp/hardware/switch/onlineservice/

検討しよう。


「とたけけ(犬の歌手)」が来島するとエンドロールを迎えるが、ここで終わりではなく一応の区切り。その後、「島クリエイター」が解放されて土木工事が可能になる。
河川を作ったり、崖を作ったり崩したり、道路を敷いたり。

つまり、ここからが本番といった感じ。

島の中で、まちづくり体験レッツエンジョイ!

よっしゃー!
と意気込むも自由度が高すぎてキリがないし発想力を問われるし・・・、つらい。w


YouTubeにアップされている動画を参考にしながら、せっせと箱庭気分で島全体を模様替え。

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季節イベントもあるし、まだまだ遊べそう。


シンプルだけど遊びがいがあるし、箱庭セルフセラピーのような癒しから、クリエイティビティ刺激まで堪能できる奥深いゲーム!

あつまれ どうぶつの森
https://www.nintendo.co.jp/switch/acbaa/index.html





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