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AKIRA
2022年8月1日 11:35
平野啓一郎 著死の事実をクローズアップして、問題のあった過去をうやむやにすることは危険だという会話があった。まさに今の状況だなと思った。ハッとするような気付きを感じる「分人」に共感。個性とは違う分人は、いろいろな出会いや人間関係で構築されていくもので、心地いい分人を得ることで、知らず知らずのうちに人生の安息につながっていく。なるほど。そういう心を意識することで、孤立感は薄れて