使いきりタイプの目薬が好き

こんにちは、じゅくしんです。

普段持ち歩いているものの一つに、使い切りタイプの目薬があります。

元々ドライアイなこともあるのですが、レーシックをしてから眼鏡をしていないことで、目が保護されていませんので、外を歩いたりしていると、風が強い日は砂とか、虫とか、ちょっとした物が目に入ってくることが多くなったので、洗い流す用に持ち歩いているわけです。

わざわざなぜ使い捨てにするのか?

といいますと、答えは簡単で、

「開封しても使用期間内にほとんど使いきれないから」

なんですよね。

ちなみに目薬の使用期限は、長くて3か月だそうです。

防腐剤無添加のものであれば開封後10日前後、防腐剤が添加されているものであれば病院処方薬で開封後約1ヶ月、市販薬で約3ヶ月が使用期限であるものが多いです。 使用期限を過ぎた目薬は薬効が落ちている以外に、雑菌などで汚染されている可能性も高くなるので使用はしないでください。

三豊・観音寺市医師会ホームページより

だいたい、普通の目薬を買っても、使っている途中でなくしてしまうか、使い切れずに捨ててしまうことが多いのですが、使い切り目薬ならだいたい一回使ったら捨てるので、清潔なまま使用できます。そして、小分けになっている分、カバンとかポケットに忍ばせておけますので、多少割高になってしまうかもしれませんが、使い捨て目薬、試してみてはいかがでしょうか。



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