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家にいるときは原則、音声入力を行っていますが文字入力スピードがかなりアップしました。

こんにちはじゅくしんです。

今日話したいのは、

家にいるときの文字入力方法は原則音声入力にしてみる、という話です。

これ何が言いたいかといいますと、基本的に音声入力って家の外で使うのは少し躊躇してしまうのですが、そうするとどうしても音声入力を使う頻度が減ってしまうので、家にいるときに文字を入力する機会があったら、できるだけ音声入力で行うことを試しています。音声入力に慣れる練習みたいな。

こういったnoteを書く時もそうなのですが、LINEとかTwitterとかInstagramなど投稿したり返信したりとか、ちょっとした文章を書く時も音声入力を使ってみると、結構楽しいです。

思った以上に音声入力の精度っていうのは高くて、固有名詞を多用した長文とかでなければ、大体正確に入ります。いやーテクノロジーって進化してますよね。ほとんど直さなくてもそのまま送信できます。

少なくとも、フリック入力やツグル入力をするスピードよりも圧倒的に音声入力のほうが早いので、しばらくこれでやってみたいと思います。

特に、友達やカスタマーサービスとのチャットをしていると、相手との入力スピードの差をかなり感じました。

今のところ私はiPhoneやiPadを使用したiOSの音声入力でやっているので、音声入力の精度が高いと言うGoogleのPixel6が非常に気になるのですが、今のところはiOSの音声入力でもとりあえず問題なさそうです。

後は句読点が自動的に入るできるようになると良いのかなあ~と言うふうに思います。

キーボードのタイピング練習を行うよりも、音声入力に慣れたほうが、今後の生活では便利になるかもしれませんね。



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