夜、睡眠の質を下げないためにはエアコンは原則つけっぱなしが良いと思う。

こんにちは、じゅくしんです。

7月になると、最近はどんどん暑くなってきて夜も寝苦しい日が多くなってきました。

夜になると、多少温度は下がるのですが、それでもやはりエアコンをつけてないと寝るのに厳しいです。

数年前は、エアコンをつけたまま寝てしまうのは体に悪いのかなと思ってタイマーを2~3時間に設定して、寝ている間に切れるようにしていたのですが、スマートウォッチで睡眠の時間や質を測るようになってから気づいたことがあります。それは何かというと、

「寝ている間もエアコンはつけっぱなしにしておいたほうが良い」

ということです。

というのも、夜にエアコンが切れて、せっかく睡眠中なのに、寝苦しくなって、寝汗をたっぷりかいてしまうと、どうも睡眠の質は落ちますし、朝起きたときに余計に疲れてしまいます。それに、暑くなって寝苦しくなってしまうと、途中で起きてしまったりして、再度エアコンをつけたりすることもあったりするので、効率的ではありません。

なので、基本的にエアコンは日中よりは多少温度は上げて、それこそ27度とか28度ぐらいにしておくけれども、後は原則つけっぱなしにしておくというのが、寝るときはいいのかなと考えています。

あとはエアコンをつけていると、かなり乾燥してしまうので、適度にちょっと加湿をしてあげるようにしておけば、より良い睡眠環境になるかと思います。

なんというか、あまり睡眠に対して神経質になり過ぎるのも良くないんですけれども、せっかく毎晩7時間以上も自分の時間を費やしていることですから、できるだけ快適に、効率的にしてあげないと、なんだかもったいないような気がしてしまうんですよね。

色々と試行錯誤していきたいです。

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