見出し画像

コロナウイルスワクチン注射の打つ?打たない?の選択は正解はないのだから、其々の選択を尊重するべき案件と、陰謀論と終末論と予言の話!の巻

コロナウイルスワクチンについて、賛否両論あるけど、打つ?打たない?は個人の選択であり、其々の立場や状況みんな違うのだから、どちらを選択したとしても一方的に非難や批判するのは無しにして頂きたいと願う私である。

この問題に正解はないでしょ。
打つ?打たない?どちらを選択したとしても、其々の決断を尊重すべき案件だと感じているのである。

私は、考えた末に打つ選択をした。
それだけの事である。

その決意の事を書いた blog 記事↓↓↓ 

http://blog.livedoor.jp/akirasm/archives/52180667.html


ワクチンの危険性なんかとっくに調べた上での決断なのである。

予約はしたものの、順番待ちなので、一回目の接種は今月末になるけどね。

コロナウイルスワクチン接種の一連の騒動で、私はいろんな事を考えさせられたのである。

それこそこれからの人生や、仕事、等についてね…。

暗くなってても何にも始まらないので、仕事柄、やはり接客業の一種である特殊施術を生業としている以上は、ワクチン打つしかないなと決断したんだが、わざわざワクチンの危険性を LINE で送って来た知り合い(顧客)もいたが…。

そんなモノはとっくに調べてるし、それを踏まえた決断なわけで、人の決意の腰を折るようなネガティブな意見は聞きたくもないし!(怒)

忠告して来た本人は思いやりのつもりなのだろうが、詰めが甘いでしょ。

その先を読まなきゃ!
その先とは、何度も言うけど其々の生活や其々の立場や事情の事である。

LINEでその事を伝えたが、全く返信がなくて、逃げるんならば最初から忠告して来る必要性があったのか?

自分が正しいと思うならば反論すれば良いじゃん!(笑)

根性なしー!😤
と、つい言葉責めして苛めたくもなるのはS女の性であるw

言葉責めのプロフェッショナルである、私に喧嘩売る気ならば、逃げるって何事よ!?

非常に気分が悪いLINEであった(苦笑)
特に逃げられたからね…。

だからこそ、この打つ?打たない?の選択に正解はないし、其々の立場や状況や生活があるのだから、お互いの決断を尊重すべき案件でしょ。

と、決断してワクチン予約した以上は、ネガティブ意見や、批判は聞きたくもない!と、思うのである。

頭ごなしに批判されると性格上、反発心しか抱かないんですが、何か?(笑)

来月、地元の福岡に行く予定なのだが、癌で医療施設に入ってる母親に顔見せに行くのだが、コロナ禍のせいで、ガラス越しに5分の面会しか出来ないわけよ…(泣)

そんな切ない面会なんて本当に辛い…。

なので、来月は二回目のワクチンに間に合わないので無理だけど、またその次に帰る時は、ワクチン打って側にいて手を握りたいと思うのである。

ほらね…。
ひとりひとりに、其々の人生、其々の立場、其々の生活、其々の状況、其々の事情があるのよ…。


世界中がコロナウイルス禍に陥って既に1年半にもなるのだけど、本当に人類全てがいろんな意味で試されてる試練の時だと感じている。

コロナウイルス禍のせいで、世の中に更にネガティブ思考が溢れて、身勝手で利己主義者ばかりが増えているそんな気さえする。

自分さえ良ければと言う考えばかりする連中が蔓延り、それこそコロナウイルス張りの増殖をしているでしょ。

コロナウイルス禍で心を蝕まれている人が相当多いと思う…。

オカルト界の陰謀論者や終末論者は各種の予言を語り、確かに当たってるなと思える節もあるしね↓↓↓

15分09秒辺りから、予言の話になります。


コロナウイルス自体、突然変異で自然に発生したモノとは、到底考え難いウイルス兵器説もあるしねw

まあ、宇宙人、陰謀、フリーメイソン、イルミナティ、予言、等の月刊ムーや、トカナにあるような話は嫌いではないが、全てを信じてるわけでもなく、ネガティブな話は信じたくないモノである。

恐怖を煽るのは宜しくないと思うので、オカルトは娯楽くらいに留めておいた方が、良いと思うんだよね。

子供の頃に、心霊番組よりもトラウマ級に怖かったのが、矢追純一氏の木曜スペシャルのUFO特集であったw

心霊現象は実際に経験してたし、当たり前にあるものだと思っていたので、然程怖くなかったんだよね私!(笑)

それよりも、やはり、UFO特集に出て来る
牛の内臓や血が抜かれて死んでる現象のキャトルミューティレーションや、宇宙人に拉致られて人体実験されて脳にインプラント埋め込まれて、記憶を消されるとかの番組内容がひたすら怖かったw👽👾💦



この音楽が怖かったんだよねー!(笑)👽👾

そして私達くらいの世代で、ノストラダムスの大予言を本気で信じてた子供達はたくさんいただろうと思うし、1999年7月に何らかの終末は必ず来ると信じてたけど、何にも起こらなかったよねw

映画にもなった、ノストラダムスの大予言はトラウマ級の映画だった↓↓↓


今じゃ封印作品と化した、有名な映画だが、小学生の頃リアルタイムで映画館で観てるんだよね私(苦笑)

確かにトラウマ級のグロイシーン満載の映画だった…。

(ーー;)冷汗💦

世界の終末がもし来るのならば、全人類や全ての生物が苦しまずに眠ったまま、一瞬で滅びる方が楽だし、せめてもの幸せだろうと願わずにはいられないよね。

この映画ノストラダムスの大予言の最後は、人類は滅んでるのに、核ミサイルは自動でバンバン打ち上がり更に地球上のいたる都市で爆発して、全ての文明は滅びて、最後のシーンは焼けただれたような人間モドキみたいな新人類?がミミズを食べてたような記憶が残ってる。

今思えばひたすらグロかったよね。
封印作品になるのは必然的だったろうなw

コロナ禍以前は普段、生活してる中で陰謀論とか、終末論を意識する事もなかったし、ある意味娯楽として楽しんでた部分もあったけど、まさかパンデミックが本当に起こるとは思ってもいない事だったわけで、もうこうなると終末論の予言が俄然信憑性を増して来た感は否めない。

Qアノンとかの新たな都市伝説まで出て来ちゃって、びっくり仰天なんだけどねw

Qアノンの Wikipedia ↓↓↓

https://ja.wikipedia.org/wiki/Q%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%83%B3


一番上に貼り付けてる、トカナの編集長と、宮迫博之氏の YouTube 動画の、予言の話は、複数の預言者がみんなひとりひとりが意識を変えると未来は変わると、口々に言っているらしいと言う事を考えると、

それは強ち間違ってはいないと思うのである。

何でポジティブに思い遣り持って全ての物事を考えられないのか?

ネガティブ思考で身勝手な人間が増え過ぎて、地球が悲鳴をあげてる状態だと、世界は終末へ向けてまっしぐらと言う事でしょ。

集合意識がポジティブか?ネガティブか?に寄って大災害や人類存亡が別れるならば、今まさにこのコロナウイルス禍で試されてる気がしてならないんだよね。

誰に試されてるか?はわからないけどねw

神か?宇宙人か?フリーメイソンか?イルミナティか?地球の影の支配者か?

段々、陰謀論と変わらなくなって来たけど
(笑)🤣

こんな誰も思いもしなかった世界的パンデミックは、陰謀論者や、終末論者でない一般の人々も、恐怖しか感じない暗い現実と日常に、呆然となるしかなかったけど、

起きてしまった事は、仕方ないわけで、
それならば、コロナウイルスワクチンはリスクはあれど、ある種の賭けみたいなモノであるが、

私の気合いの入った男みたいなイケイケの性格上、現状を打破する為にも、この1年半のコロナ禍でのネガティブ引きこもり生活より、少しでも安心な集団免疫ポジティブ生活を選択して、コロナ禍を乗り切る方法を自分なりに前向きに考えて行くしか道はないんだから、

淡々と粛々と、日々を前向きに生きて行こうと決意を新たにした、一連の出来事なのであった。

何度も言うけど、この選択には正解はない。

其々の事情を踏まえた其々の選択を、尊重するべきなのである。

もし、誰かの意思(神々?宇宙人?地球の影の支配者?)で、世界の終末が本当に来るならば、そこで苦しまずにサクッと命が終わるならば、その時は幕末の志士や侍の如く、腹括って死ぬ覚悟はあるのでw

肝っ魂の座り方は何が起ころうと、負ける気がしない私なのであったwww

故にコロナウイルス如きに負けてなるモノか!!!

畜生めーー!!!(笑)🤣🦠



不動明王様、世界中からコロナウイルスを燃やし尽くして下さい🔥🔥🔥








この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?