エドガー・ケイシーのとんでもないリーディングとヒトラー総統閣下と、マトリックスで脳内カオスな件!の巻
こんなとんでもない記事を発見した↓↓↓
エドガー・ケイシーが「透視」した第二次世界大戦の本当の目的
~古代イスラエルのエフー王とヒトラーの霊的な類似性~
●第二次世界大戦の真の目的を知りたいと欲したあるユダヤ人が、エドガー・ケイシーにリーディングを依頼した。
エドガー・ケイシーとは催眠透視という特殊な能力を持つアメリカ人で、彼の行った膨大なリーディング記録は、現在でもバージニア州にある「ARE(エドガー・ケイシー財団)」に保管され、一般公開されている。
彼は政府高官に招かれて、ホワイトハウスでリーディングをしたこともある。
●このユダヤ人のリーディングが行われたのは1939年9月25日で、第二次世界大戦開始からまだ24日しか経っていなかったが、
「今回の戦争の本当の目的は何ですか?」という質問に対して、ケイシーは次のように答えている。
「『ダニエル書』の最後の2章を読みなさい。また『申命記』31章を見なさい。そこに答えを見い出すだろう」
●ケイシーがこのユダヤ人に読むように勧めた『旧約聖書』の「申命記」31章は、ユダヤ人が祖国に帰ることに関係したものである。「申命記」のこの章は、ユダヤ人がヨルダン川を越えてパレスチナに入る直前にモーセが説教する様子が叙述されている。
ケイシーは他のリーディングでも、「ヒトラーがドイツの権力の座についた理由は、ユダヤ人が彼らの祖国であるパレスチナに帰るようにするためである」ことを、繰り返し述べている。
●ヒトラーについてのリーディングの中で、戦争が起きる前の1933年11月4日に行われたリーディングの内容は、特に興味深いものである。
この日、ユダヤ人の未来とヒトラーの政策についての質問が、相次いで提出された。
この中で、ケイシーは、ユダヤ人は「神の掟」を破ったために長いこと散らされていたが、今や「時が満ち」、故国パレスチナヘの帰還が迫った、と予言した。
そして、ヒトラーについては、意外にも「霊的に導かれている」と高く評価した上で、古代イスラエルのエフー王に彼を対比した。
●この古代イスラエルのエフー王は、『旧約聖書』の「列王記」に、「好戦的な将軍で、信仰とはまるで無縁の人間だったのだが、偶像崇拝に堕した当時の北イスラエル王国を罰するため、神に使われた」、と書かれている。
エフー王は、預言者エリシャに下った神の命により、大軍を蜂起して、当時バール神礼拝に堕していた先王アハブと妃イゼベル、その他無数のユダヤ人を根絶やしにしたのである。
随分と残酷な方法であるが、これによって、精神面での国民の“純潔”が回復されたわけである。
●実際、ケイシーが予言(透視)したように、ヒトラーのユダヤ人迫害は、19世紀末から始まっていたシオニズム運動(イスラエル建国運動)を最大限に推し進めることになった。
ヒトラーなくしてシオニズムの成功はなかったし、シオニズムなくしてヒトラーのユダヤ人迫害は無意味だったと言える。
ある意味、ヒトラーはイスラエル建国の影の功労者であったのだ。
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集団的民族的カルマ??
とでも言うのか??
些か残酷過ぎません?
カルマって…とんでもねー!
と、空恐ろしくさえなった。
鳥肌物である…。
確かにそう言う側面から歴史を見ると、アウシュビッツで殺されてしまったユダヤ人は、イスラエル建国の為の犠牲者、いや殉教者と言えるのか…。
何でいきなりこんな事を書いているかと言うと、最近、仕事に役立つ情報を調べてたら、何故か『ああ言えば上裕』の元オウム真理教幹部上裕史浩氏に興味持ち、更にオウム真理教の一連の事件の背景等を調べて行くうちに、
ヒトラーの予言やエドガー・ケイシーの予言にぶち当たったからであるw
オミクロン株大暴れ中の昨今で、仕事はキャンセルだし、やる事ないし…。
せめてストレス溜めないようにと、ヘミシンク聴いて瞑想やりながら、仕事に役立つ情報を調べてたら…いつの間にか元オウム真理教の一連の事件や背景、陰謀論や予言、果てはヒトラー総統閣下にまでたどり着いてしまったわけよw
何やってんだか私ww
しかし…地球に生きてる人間って種族は、何年経っても争い、戦い、学ばない種族だなと思うんだけどね。
何処の国でも、結局、自国の利益しか考えていないし…。
映画マトリックスの世界のように、いっそコンピューターの支配化にいて、電池としてのエネルギーの役割を果たす変わりに、マシンに繋がれて、その変わりに見たい夢を見せてそれがリアルな現実だと信じている方が幸せなんじゃなかろうか?
つまり、バーチャルでどんな世界でも作り出せて、脳内で低次元でも高次元でもどんな世界でも作り出せるのはもうあれしかないんじゃなかろうか?(苦笑)
と、さえ思うわけで…。
絶対的な間違いを犯さない神としての平和的平等な人工知能に、支配されて大人しく人類が繋がれている未来を想像すると、私的にはそっちの方が幸せだと思う。
物理的な現実世界での、戦争や破壊、差別、貧困、陰謀、等のない、バーチャルな世界での人生の中で、自分の好きなバーチャル世界を生きられるのならば、繋がれてみたいんだけど私ww
勿論、好きなバーチャル世界を見せてくれると言う前提の下ならね。
と、話はどんどん危ない方向にカオスに嵌まって来てしまったが、オミクロン株大暴れのせいで脳内までカオスなんだっての!
頭ぐるぐるして来たしww
これ以上、危ない方向に行かないように、リセットしてヘミシンクでも聴いて瞑想しようっと!(苦笑)
リセットしないと、麻原ソングが流れて来て洗脳されちゃうww↓↓↓
人間は間違う生き物である。
勘違いし過ぎて妄信した結果、ネガティブな方法論でも正義と思い込み、麻原になり、ヒトラー総統閣下になり、周りを巻き込み破滅するわけで、
レベルの高い、つまり、脳機能学者の苫米地先生が言うところの抽象度の高い思考をする脳でいる為に、常にフラットで俯瞰していられるようにトレーニングしなければね。
と、思ったカオスな午後であったww
追記:頭ぐるぐるカオスになってたが、最後にバシャールからのこんな言葉で救われた私であった↓↓↓
バシャール:地球の一員
心地よい自分をまず最優先してください。飛行機の酸素マスクのように、まずは自分の安全を確保してから周囲を助けます。貴方が元気で健康でなければ周囲を導いていくことは難しくなります。貴方が喜びの自分でなければ、誰も喜びへと導いていくことはできません。
まず貴方が安定していること、バランス良であること、喜びの自分でいることにフォーカスします。この『あり方』を基準に動きます。
”上”と繋がる自分は、繋がらない誰かの数万倍もの威力を発揮することができます。キング牧師のように、たった一人で群衆を立ち上がらせることができるのです。
もしも”上”と繋がる人が大勢いたらどうでしょうか? とてつもないエネルギーのボルテックスができあがるようになることが想像できると思います。
去年の春に世界平和を捧げる合同瞑想がありましたが、沢山のスターシード達が心を一つに統合し、そのエネルギーは地球のシューマン共振にまで影響を及ぼすインパクトを与えました。
地球という組織の一員として、お互いに助け合いサポートし合っていきましょう。そして、地球人として一致団結し、力を寄り添って心を一つにしてゆきましょう!!
新しい地球のスターシード達へ
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