Outer Wilds探索日誌:9日目
本記事は初見プレイヤーが探索のメモ程度に書き残していくものです。
本人およびクリア済プレイヤーが読んでニヤニヤすることを意図しており、未プレイ者の閲覧は基本オススメしません。
宇宙の謎は君の目で確かめてくれ!
考察
オタクなので現時点でわかっていることで、勝手に考察をしていきます。当たっていたら座布団ください。
探査機を飛ばすためにループを作った?
『軌道探査砲は1回の発射で済む』という文章と、アホみたいな数の探査機のデータは整合性がとれません。
ループ間でデータを蓄積できる方法を見つけ出し、各ループごとにランダムな方向に探査機を飛ばせば、主観的には1回の発射で『宇宙の眼』の場所を特定できるので辻褄が合います。(ループを作る方法についてはまだわかってないですが)
考え方としては時間遡行コンピュータ、宇宙破壊コンピュータが近いですね。過去と未来、あるいは並行宇宙の間でメモリを引き継ぐことで強力な計算が可能であることが一般によく知られています。(参考文献参照のこと)
9日目
『巨人の大海』でまだ行ってない所、量子信号が反応する場所に行ってみます。『脆い空洞』のときもそうでしたが、各惑星で行けそうな所は行ってみる方式で進めていきます。(たまに寄り道しますが。)
『量子試練の塔』にて『量子イメージングの法則』を実地訓練。なるほど前回の予想当たってましたね、えっへん。こちとら量子効果の論文で修士号もらっておるので。
前回うっかり行けてしまった『量子の月』もこの知識を活用すれば正しく着陸できるはず!(前回はたまたま偵察機のカメラに写ってた)
前回は『巨人の大海』上の『量子の月』で、今回は『闇のイバラ』上にいるときに捕捉。どの惑星軌道上にいるかで見た目が変わるみたいですね。
これまでのインストラクションを思い出すのだ。チャドー。フーリンカザン。そしてチャドー。
『第6の場所』への扉が開かれた。即ち『宇宙の眼』の周回軌道上にいるときの『量子の月』。
Nomai!!??!???!!死んだはずでは???????
筆談ならぬ石談でいろいろ教えてくれるけどこっちの言いたいことは伝わらない。えーっと、あなた方の種族滅んでますよ……。
ワンチャンこの場所なら超新星爆発に耐えられるのでは?と思ったけどいつものBGMが流れてきてダメでした。ここがゴールではないということか……。謎がまだまだ残ってるしな、探索は続くのじゃ。
残る謎は『灰の双子星プロジェクト』にあるとみた。ロクに探索せずにずっと後回しにしてた『双子の星』へ行く時が来た。いやぁChert先輩にシカトされたのがトラウマでして(多分バグ、ゲーム再起動したら直った)
あと時間制限のあるステージ嫌い。
我嫌有時間制限的電子遊戯。
燃料も酸素もギリギリジンジン。
ここまでたどり着いたら砂が止まるとか……なさらないんですか?探索箇所を絞って何回もトライするしかなさそうですね。
進捗
だいぶ核心に迫りつつあるとは思うのですが、ここにきて時間制限、砂、サボテンといった新たな敵が。謎と関係ない所で詰まる予感がするな~。