実に久々の(そうでもないけど)
去年の冬が、まぁずいぶんと来客があったので、なまら期待。
するとどうでしょう・・・ぜーんぜんダメでしたね。
それでも中身は良かった。
過度の期待から過ぎたる仕入れもすることがなかったので安堵。
まぁ、そういった諸々の雑感を含めて実に久々の音源の仕入れ。
聴くべき価値のある音源・・・吟味に吟味を重ね予算を守り(肝要)。
んなわけで、現在進行形のジャズしかないのですわ。
アメリカのイースト・コーストのジャズ。
〝ニュー・チャプター(新章)・ジャズ〟と呼称されている自分と同世代のミュージシャンによるジャズね。
打ち込みも電子音も音響処理もなんでもありのジャズ。
ボウイがラストアルバムでやったやつね。
ロック&テクノ(エレクトロニカ)&ジャズね。
たぶん、当店のパブリックイメージに当て嵌まる音源ではない。
そんなものは超越する。
最近の音楽的興味
〇ジュリウス・イーストマンの復刻
〇ラナ・デル・レイの全音源
〇ニュー・チャプター・ジャズ
〇ギャヴィン・ブライアーズの全音源
〇坂本龍一氏が作成したプレイリスト聴き直し
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