【婚活コラム】2回目デートで断った男性の特徴
24~29歳までの期間で結婚相談所3社、マッチングアプリを使ってガチ婚活しました。
31歳でマッチングアプリで出会った男性と入籍。
今は1歳の子供育児中です。
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今回は29歳で婚活していたとき、2回目のデートで断った男性の特徴を書きます。
自分から店提案しないのに、私が提案したお店にケチをつける人
Kさんとは結婚相談所で出会い、仮交際でした。
Kさんのスペックは次の通り。
・年齢31歳
・年収600万以上
・有名私立大学卒
・顔立ち整っている
次にどこで会おうかとなって、私が3つくらい店を探してKさんに1つ選んでもらいました。
デート自体は無難に終わったのですが、
👨「このお店ならわざわざ来る所じゃないな〜」
と言っていました。
👧「‥確かにそうですね〜。」
と話を合わせましたが、内心とてもイラッとしました。
だったら自分で店提案してくれ!
と思ってしまいました。
その後ラインで
👨「次またどこか行きましょう」
とありましたが、なんだか一気に冷めてしまいお断りしました。
相手が選んだ店がちょっと違うなと思っても、
・話せて楽しかった
・次は自分が店考えるよ
といった気遣いがない方とは一緒にやっていけないです。
他責が多い人
独身が集まるワインパーティーで出会ったBさんの話。
Bさんのスペックは次の通り。
・年齢41歳
・年収不明
・細身、フツメン
Bさんと話したのですが、他の方の愚痴がほとんどでした。
👨「元カノが初めて家に来たとき、調味料がどこにあるかとかうるさくてさ〜」
「会社の女性がさ〜
ファイリングの仕方が効率悪いから指摘してるのに、全然直さないんだよね。」
1時間半くらいずっと愚痴を聞いていたと思います。
👧『(この人は愚痴れれば誰でも良くて、
私に興味なんてないんじゃ‥!?)』
途中でさすがに嫌になってきて、
👧「あの、すみません、
明日仕事が早いのでもう帰らないといけなくて‥」
と自分から切り出しました。
なんとか解散まで持ち込み、愚痴地獄からの脱出に成功。
また、思い返して気になったのがBさんの転職社数が6社くらいあったこと。
性格的に人のせい、他の物事のせいにすることが見受けられたので、会社のせいにして転職を繰り返しているのでは?
と思いました。
私も転職していますし、ステップアップの為の転職は良いと考えています。
ですが、何でもかんでも他責にする人には注意しよう、と思いました。
まとめ
・相手が選んでくれたお店はけなさないように
・愚痴ばかりの人が婚活で上手くいくことはない
私も愚痴りそうになってしまうことが多々あります。
そんなときは、愚痴を言って嫌な人のことをまた思い出すよりも、
自分の好きな人の素敵なところを思い出す方が良いな!と切り替えるようにしています。
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