泥臭くたっていいじゃないか
みなさん、こんにちは、こんばんは。
最近は昼夜逆転しているせいで、夜にヨーグルトを食べて朝にお酒を飲むという、聞く人が聞くと『酒を飲む仙人』みたいな活動をしている堺です。
さて。。
今日は泥臭い活動をしている僕が、本気で伝えたいメッセージを送ろうと思います😌
日々の活動に「これって意味あるのかなぁ」と考えるようになってきている人ほど、ぜひご覧ください。
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▼ えんとつ町プペルの映画は作るまでに8年
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僕の話をするより、僕が尊敬してやまないキングコング・西野亮廣さんを例えにしたらすごい分かりやすいのですが。
西野さんほど、『泥臭い努力家』はいません。
まもなくですが、西野さん作・映画『えんとつ町のプペル』が12月25日に公開されます。
『えんとつ町のプペル』はもともと絵本の作品なのですが、クオリティが高く、絵本業界を震わせた作品です。
西野さんのことやプペルのことを知らない人からすると「へぇー、そうなんだ。」って感じかもしれませんね。
ただ実は、『えんとつ町のプペル』はもともと映画化を狙って作られたさくひんでして。
さらにいうと、その脚本を作ったのは8年前。
つまり8年前に、すでに西野さんの頭の中には映画のイメージがあったのです。
※公開記念インタビュー西野亮廣✖️藤森慎吾はこちら
『8年前に脚本ができていた』
https://www.hmv.co.jp/news/article/2012041042/
ただ何の実力もない人が、いきなり映画を出すことなんてできません。
なのでこの映画を世に届けるために、アレやこれやの戦略を使って、8年もの時間をかけて世に出したんですね。
これってすごくないですか?
8年ですよ、8年!
は、ち、ね、ん!!
子供が生まれてたら、小学2、3年になっているぐらいの年月を費やしてきたってことなんです。
でも、本当にこれまで泥臭い活動を西野さんはされてきました。
オンラインサロンに僕は入っていますが、ちゃんと裏側を知ってるからこそ語れます。
この方は天才ですが、努力の天才です。
泥臭い活動の重要性を見出してきた先駆者でもありますね。
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▼ 泥臭い活動をしよう
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僕はまだまだ未熟者です。
何をすれば自分の想いを世に伝えられるのか、悩む毎日であります。
しかし、1歩。
また1歩。
少しずつですが、何かを挑戦していったら確実に1人に声を届けることができます。
日々活動をしていると、改めて実感しますし、西野さんの後を追い続けていくことで実感することができました。
なので、もしこの投稿を見ている中で「この毎日の活動に意味があるのかなぁ?」と感じている方がいましたら、お伝えしたい。
「大丈夫。届いているよ。」
今日は以上です!
僕はこれからも挑戦を続けるし、挑戦者を応援します( ´ ▽ ` )
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