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コーラは実は〇〇だった。
初投稿です。コカコーラ皆さん一度は飲んだことありますよね。めちゃうまいですよね。
コカコーラの歴史
1886年にアメリカのアトランタ州。地元の薬剤師ペンパードさんという方がた
またま発明。それを知り合いのお店に販売。最初は1日平均10杯にも満たなかった
数しか売れなかったがペンパードさんがもっとこの美味しさを知って欲しいと考えコーラの試飲会を
始め『コカ・コーラカンパニー』を設立。
そして後から来たギャンドラーさんと一緒にコカコーラの宣伝活動をしたり販促活動を手伝ってくれた。
『コカ・コーラカンパニー』設立から3年アメリカ全土で『コカコーラ』を販売。
携帯用カートンが販売→人気が高まる。
1923年に社長に就任したウッドラフは積極的にコーラの市場規模展開を行っ
た。ウッドラフは誰にでもコカコーラをお届けするために6本入りのカートンを発明。これが当たり一般家庭で大人気に。
↑↑↑このような紙パックに包めれたもの。
勢いは止まらず。
アムステルダムのオリンピックでコカコーラを販売。
米国選手団ととともに船で何千ケースのコカコーラが運ばれたそうです。その数
年後にコイン式の自動販売機をアメリカは開発しました。まだ太平洋戦争も起きて
ません。実際自動販売機が来たのは1965年。
またまたその次には広告などもコカコーラが乗ったりするくらい人気でした。
今と同じ形に
1964年になるまで元々缶切りを必要だったが、缶式になってからは蓋を『パカッ』っと手軽に開けれるようになり多くの人に受け入れられた。
オリンピックの公式飲料水になる。
1972年ミュンヘン大会で初めて公式飲料水になった。
まあ長くなってしまうので此処までにしておきます。
ここでコカコーラは〇〇について触れていきます。
まずコカコーラを開発したのは薬剤師のペンパードさん。
時代は19世紀アメリカこの時期に起きた事件といえば南北戦争そして終戦に向かっていた。
でも多くの兵士達は怪我をしていたり戦争のせいで調子を悪くしていた人が多く売
薬が流行っており元気になれる薬として売って大儲けした薬剤師もいたらしく、ペ
ンパードさんもそうなろうと企てていた一人なのです。なぜここまでお金に執着す
るのか疑問に思った僕はペンパードさんの少年時代の記録を調べて見ると多分こう
いう理由なのかなと僕は思いました。もともとすごく貧乏で家族をもっと裕福にし
たいのかな?と僕の考えですが。はい、
もう気づいている人もいるんじゃないでしょうか。
作ったのは薬剤師のペンパードさん
南北戦争中終盤に作られたコカコーラ。
そうです。もともとコカコーラは薬だったんです。ただの薬では無くコカインが入ってました。コカインのコカ。→コカ コーラの名前の由来はコーラの実という原料からつくられていたからです。コカインとコーラの実でコカコーラ!納得行きますね。頭痛にも効いたようで、今でもヨーロッパなどでは調子が悪くなったらコーラを飲みなさいと言われているそうです。もちろん今は入ってません。
あと間違えたコーラの知識が世の中に出回っています、例えば
.コーラを飲むと歯が溶ける。
これも全くの嘘で葉が溶けるとしてもコーラを口に含んだまま1週間くらい経てば溶けますがそんなことする人いないですよね
でも調子が悪くなったら飲めばいいというものではありません。コーラにはカフェインが入ってます。コンビニにで売っているMonster・ドデカミンなどなどにもカフェインが入ってます。月1回や2回嗜む程度でお願いします。
以上になります。これからもっと上質な記事を書いていこうと思います。初投稿です。これから見かけたら見て行ってください。ありがとうございました。