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僕には美味いものを食べさせることしか、できない(笑)

【SWAT来日】

今、SWATっていう
米ドラマを流し見しています

SWATってのは公の特殊部隊で
凶悪なサイコキラーや
国際的なギャング団も相手にする人たち

それにしても
銃撃戦ばっかりで
毎回毎回こんなに人死んでたら
ロサンゼルス、人いなくなっちゃわないのかな

なんていらぬ心配をしてしまいます

SWATの隊長が、銃撃ちまくって
家族だ、オマエたちは家族だ
言ってる姿が違和感でしかないのは

平和ボケしてる
日本人の僕だから、、、なのでしょうか

勝手な感想なんですが
このドラマは

銃と平和
お互いの境目が分からないくらい
混ぜこぜにしようとしてるんだけど

何やってもまったく混ざらなくて
困ったなぁ
と、頭を抱えている人たちの物語で

撃ってる本人たちが
なんで俺銃かまえてんの?みたいな

これが銃社会の闇なのか
と、思っちゃったのでした

さて、本題はそこじゃなくて

動画配信サービスでもレンタルでもいいので
SWAT シーズン3の13話
ぜひ、観て欲しいのです

この回は、SWATが日本に行くの巻

この平和大国日本
渋谷のど真ん中で銃撃戦です

女子プロレスラーが
忍者みたいにクルクル舞って

日本部隊はシャキーン!と弧を描く
ギザギザシールド持って
銃弾を避けるんです

ドラクエの武器(笑)

そしてそして
出演する日本人たち

日本語があまりにもおかしい!

日本人役の人たちなのに
中国人が日本語、話しているみたい

でもこれって
米国民が日本をこんな風に観てるってこと
なんですよね

ドラマの監督一同
日本人ってのはこんなイメージなんだな
ってのがよく分かります

ようは、中国人も日本人も
マルっとアジアって感じですね

銃の扱いは、俺たちの方が慣れている

SWATが最後にいうセリフですが
弱々しい日本と
勇ましいアメリカ
こんなところまで日米の縮図が

何とも嘆かわしかった

世界の子どもたちが
このドラマを観て
SWATに憧れれば憧れるほど

銃社会の闇の深さが増すわけです

勇敢さ、とは
いったい全体、何なんでしょう

イロハサンドとSWAT

さて、画像は
昨日届いた『イロハサンド』
檜のにおいがしてテンション上がります

こんなことでテンション上がって
SWATが観たら
鼻で笑われるでしょう

それでも
今日はこれを使って

王道、みんな大好き
栗原はるみ大司教さまの
エビカツサンドを作ります

うまいかな
うまいだろ
今日の平和は、うまいかな

みんなも腹へってるだろ
美味しいものを食わすくらいしか
僕にはできん

エビカツサンド
さっそくこのイロハサンドを使って
作ってみました

1分半のリール動画にしてます
良かったら見てください♬

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