手触りのある未来は好きだ。

ポイント

○令和への全力疾走

○デジタルにオーラは宿るのか?

○SNSを換気しよう

○優しいディストピア

○アフターコロナのデジタルネイチャー

【書評】

 なかなか難しいですかね、それが落合陽一さんの欠点かなと思いますね。

 でもそのかわり、読めば読むほど深みが増していき噛み締めることも出来ますから。

 言っていることはなんか共感できるのはありますけど(笑)

 近年、SNSの登録者が増えて荒れているのは特徴ですかね。

 本当に、換気しなくてはなと思いますね。

 僕が、思うにデジタルよりアナログ的な質量が貴重になっていくのかなと。

 デジタルが、アフター以前に増した結果アナログ的な手触りある未来は貴重になるかなと。

 デジタルな未来に、アナログ的な価値観をどう残していくのか?

 それが、課題でもありこの本が言っているのかなと思いますね。

 難しいは、難しいですけど。

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