レザー着物と篠原ともえ

草加市のタンナーで美しいエゾ鹿革を見て、作品づくりのインスピレーションを得た篠原ともえさん。革を無駄なく生かす作品づくりがスタート。彼女がデザインを手掛けた革の着物の作品“ザ レザー スクラップ キモノ(THE LEATHER SCRAP KIMONO)”が第101回ニューヨークADC賞(THE ADC ANNUAL AWARDS)でシルバーキューブとブロンズキューブの2冠を達成。

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