見出し画像

しまってないで、どんどん使おう

こんまりさんの本か動画に「大事にしまってないでどんどん使おう」「おうちの子として迎えてあげよう」といったアドバイスがありました。本で該当する部分を探してみたものの、見つからず、間違っていたらごめんなさい🙏

ちょうど手帳で予定を管理したいなと思っていた矢先で、母に20歳の誕生日に買ってもらったルイヴィトンの手帳を出してきました。東京で会社員をしていた時には日々持ち歩いていたのですが、この数年、大事にしまっていました。レフィルを入れて準備万端です。さっそく楽しく予定を書き込んでいます。母が見守ってくれているようなのも心強いです。

思い出の手帳

日本から持ってきて、お正月など、特別な時にだけ使っていたお皿たちも箱から出して、日々使うようにしました。心なしかお皿たちもうれしそうです。

原宿のセレクトショップで買ったCovoのお皿
子供のお昼ご飯

冒頭の写真のお皿は京都時代に奮発して買ったもので、年始にお茶をたてて、小さなカップに注ぐときにだけ使っています。毛糸玉を入れるのにぴったり!ということで、本来の用途ではありませんが、編み物のおともに使い始めました。

ものを買ったのは、そのものと生活を一緒にするため。使ってみると生活が豊かになる気がします。

こんまりさんのいいアドバイスに感謝するばかりです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?