【お申込み開始】情報過多でも、正しくえらべる自分になる！

昨日は継続のビジネスコンサルティングの
対面セッションの日でした。
 
もうすぐコンサルティングさせて頂いて
３年が経つクライアントさん。
 
 
とても精力的な方で
その姿や活躍を見て、色んな方から
常に声をかけられているような方です。
 
 
ビジネスが拡大していくと
考えることも多くなる、
 
ということで昨日は
 
セッションで
「何を相談していいかわからない」
というところからのスタートでした。
 
 
◆何を相談するのが1番有効か
◆何から相談したら伝わるか
 
 
アドバイスをもらうときに
この点を考えて全体像から話し伝えることで
 
より有効なアドバイスが聞けるのですが
 
 
意外と考えることなく、
（ご本人が全体像を見えていないままに）
部分的にドンと聞いてしまう方も
多いかもしれません。
 
 
 
全体像が見えている相談と
見えていない相談の具体例を
息子の進路を考える保護者の相談であげてみます♪
   
※この例はフィクションです。
 
 
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
 
 
全体像を捉えた相談 :
 
息子は県内の病院で働く
看護師を目指しているので
来年には、沖縄県内で自宅から看護師の資格が
取れる学校に通うことを目指しています。
 
今の成績がこのようになっているのですが
どうでしょうか？
 
 
                  ▪︎ ▫︎ ▪︎  ▫︎  ▪︎  ▫︎  ▪︎  ▫︎
 
 
全体像を捉えていない相談  :
 
息子は将来看護師を目指しています。
どれくらいの成績を取れば大丈夫ですか？
 
 
 
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
 
 
伝わりますでしょうか。
 
 
これは、誰かに相談するパターンで
例をあげてみましたが、
1人で考える場合にも
全体像が捉えられているかいないかで
これくらい変わります。
 
 
 

どっちが実現に近づく答えが
出てくるかは明確ですよね！
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話をわたしの昨日のセッションの話に戻します。
 
 
クライアントさんは全体像の大切さを
理解されている方でしたが
自分ごととなると、
全体像の把握はより難しく感じたりします。  
 
 
 
そこでわたしが昨日のコンサルティングの中で
活用したのが
MECE（ミーシー）
というビジネスフレームワークでした。
 
 
 
このMECEは、
ロジカルシンキング（論理的思考）の基本で
物事を「漏れなく」「ダブりなく」
考えるために必要な思考法です。
 
 
 
表を使いながら整理しつつ
セッションを行ったのですが
   
 
 
「わかりやすい！！
めちゃくちゃスッキリした！」

 
と、クライアントさんに言っていただき、
結果的にとても建設的にお話ができました。
 
 
「今後もこの方法でセッションを行って欲しい。
自分に合ってると思う！！」

 

とまで言って頂きました🤗💖
 
 
 
このMECEを8/14に開催する
 
／
情報過多でも正しくえらべる自分になる！
「なかなか相談できない」
「自分で答えを出したい」
ひとり起業家のためのやさしい
ビジネスフレームワーク講座
＼
 
 
では、行っていきます。
MECEだけでも、かなり整理されるのですが
それと同時にあと1種類大切な考え方も
ありますので
そのお話もさせて頂きます。
 
 
 
🔹色々考えることは多いが、
これと言った答えが出ない。
 
🔹何から考えた方がいいかわからない
 
 
という方は、
専門家にアドバイスを請うとしても
誰かにまず相談するにしても
このMECEは一度通っておくべき‥！
 
 
これを行うだけでも
 
 
🔸モヤモヤと悩む時間が、
目標に向かって有意義に考える時間に変わり
 
🔸今考えなくていいところがわかり
 
🔸今考えた方がいいところがわかり
 
🔸感情でブレブレの判断ではなく
ロジカルにベストな判断ができる
 
🔸今必要でない自己投資費用を節約できるし
 
🔸だからこそ今必要な投資ができる
 
🔸自分のしていること、したいことの
全体像が見えて
頭も心も余裕ができるので
 
🔸不要な焦りが解消される！
 
 
などが期待できます！
 


お申込みは本日8:30から
既にスタートしています🤗✨

こちらからどうぞ！