ブランセピア

万年筆にインクを(1)

万年筆にインクを詰める前と詰めた後のペンの重さの違いにうっとりする派です。
万年筆沼には何年も足湯状態で浸かってる感じですが、一番長年ずっと愛用しているのはプラチナ万年筆の顔料インク『ブランセピア』です。
水彩で上からモリモリ描いても滲まないのと、謎のニュアンス(インクだまりとか濃さとか)があるのでpilotカスタムカエデ(オイルで手入れすると新品みたいに輝くお気に入りの一本。細字で柔らかくて描きやすい&書きやすいオススメの1本)&カスタム74ミュージックニブ(誕プレでした)に入れています。本当はブラックやブルーやブルーブラックで書くべき(?)お手紙も、友人宛だったりした場合はこれで済ませています。


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