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映画「最高の人生の見つけ方」を見て思ったこと。 ストーリー 死を意識した初老男性2人の希望に満ちた余生を描く人間讃歌。病室で知り合った2人が意気投合し、“やりたいことリスト”に基づき、残りの人生を生き生きと駆け抜ける感動ストーリー。 この映画を見て思ったのは、死ぬ時期を知りたいか、知りたくないかと言うことについてです。 もしも死ぬ時期がある程度分かっていたら、どれくらい稼いで、どれくらい遊ぼうか。これくらいの年齢にこーゆーことをしたいなど、色々計画が立てやすいのではない
映画「ブレス しあわせの呼吸」を観て思ったこと。 ▼ブレス しあわせの呼吸のストーリー ロビンがポリオと診断されたのは、ダイアナと結婚し、もうすぐ子供が生まれる幸福絶頂の時だった。余命数カ月と宣告され、病院のベッドから1歩も動けず絶望するロビン。だがダイアナが自宅介護に踏み切ったことで、彼の人生は再び輝きを取り戻していく。苦境の主人公を支える家族の愛が感動的な実話。 私は人間は何の為に生きているのだろう?とよく問うていました。 しかし、ある人からそのように問う人は自分の為