その22。番外編、1年間の浪人生活ですっかり甘党男子になりました編です。
【地方公立1浪D判定Natsuの東大合格まで軌跡】
こんにちは。
1浪で東京大学文Ⅱ類に合格したNatsuの父親のAkindo88です。現役生の時に東大2次試験で50点足りず惨敗(D判定)からの挑戦です。
このnoteは息子Natsuの浪人生1年間を振り返りながら、家族で共に戦った1年の軌跡を綴っております(本人や家族にナイショです)
大学受験は本人と家族のチーム戦です。本人の頑張りはもちろん大切ですが、家族のサポート無しには東大や難関大学への合格は絶対に無理です!
今回は、番外編、1年間の浪人生活ですっかり甘党男子になりました編です。
ちょっと話が逸れるのですが、、、
Natsuはそもそも甘い物を好んで食べるタイプではありませんでした。
浪人生活が始まってから月に1度くらいのペースで、カップ麺やカップ焼きそば、フリーズドライの味噌汁など支援物資を送っていたのですが、「キットカットとかアルフォートの徳用サイズ入れておいて」とチョコ系のリクエストが来る様になりました。
これは勉強のために脳みそをフル回転させていると、糖分が欲しくなる兆候が出るらしいですね。チョコレートが食べたくなるという事は、脳みそが最大限働いてくれてるという事。
TVで観た東大生は受験勉強の時に、ブドウ糖をサプリメント的に舐めてたとか。
スーパーに行ってキットカットやアルフォートのパッケージを見ると、そんな時もあったよね、と想い出して心の中でクスッと笑ってしまうのです。
今日はこのへんで。。。
次は、東大文Ⅱか早稲田政経か?究極の選択編です。
じゃあね!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?