中村安希
身の回りの出来事や思いついたこと、読み終えた本の感想などを書いていきます。毎月最低1回、できれば数回更新します。購読期間中はマガジン内のすべての記事をご覧いただけます。
近所で駆除された鹿や猪141頭を解体し、お肉を食べる(食べてもらう)活動を続けてきました。ジビエ肉(主に鹿肉)をささっと調理し、おいしく食べるために挑戦したレシピなど、肉の取扱いに関する情報共有を目的としたマガジンです。
大学院でジャーナリズムを専攻したら、どんな日々が待っていたか?その実体験を書き進めていく…
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ある心理的研究によれば、 と推測されているそうだ。なるほど、そのせいかもしれない。私がリ…
長い助走期間を経て、いよいよ【森の家】が始まった。助走していた間にも地域の人から話を聞い…
家にせよ、土地にせよ、不動産を所有することは生涯ないだろう、というのが30代までに考えて…
大学院での実体験を紹介するシリーズ「大学院のこと(1)(2)(3)(4)(5)(6)」の…
3年半続いた物件探しは、気がつくと限界集落を中心に最終段階へと向かっていた。別荘地ではな…
和歌山の友人宅で目にした「あの日の風景」を追いかけて、私はこの3年半、物件探しを続けてき…
大学院での実体験を紹介するシリーズ「大学院のこと(1)(2)(3)(4)(5)」の続き。…
八月の昼下がり、古い民家の玄関先に雑種犬が腰をおろしている。犬はくつろいでいるが、その鼻…
アカデミアに疑問を投げかけるシリーズ『大学院のこと』の第6話目を書いている最中に、奇妙な…
大学院でジャーナリズムを学んでいた頃、あるクラスメイトが質問をした。 「紛争地を取材中に…
久しぶりに「アカデミア」の世界に戻り、違和感だらけの中でスタートした大学院生活。香港大学…
* 本編は、就職氷河期世代を考察するシリーズ『Ice Age Generation』(1)(2)(3)(4…
香港の大学院でジャーナリズムを学ぶことになった私の個人的な体験談「大学院のこと(1)(2…