生まれてはじめて、「実家」に年賀状
生まれてはじめて「実家」に年賀状を出しました。
年末年始はいつも「実家」の青森に帰省をして家族で年越しをするため、これまで「実家」に年賀状を出すことは一度もありませんでした。
しかし、今回は新型コロナにより「実家」への帰省を見送ることにしたため、生まれてはじめて「実家」の家族に年賀状を書きました。
年賀状のウラ側に筆ペンで宛先を書くとき、名字までは慣れでスラスラ書けますが、名前に入ると筆先を一瞬あげて、両親の名前(漢字)を思い出します。大好きなおばあちゃんの名前がカタカナであることも再認識します。
LINEのテキストでは伝わらない、書き手の「活気」や「温かさ」を伝えるために、いつもより多めに「手紙」を書くことを新年の目標に入れました。
今日から、noteをはじめます。
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