福島三部作 振り返り雑多

TPAM 2021 DULL-COLORED POP 福島三部作 一挙上演終わって、翌日くらいかな??
ほやほや状態で、かなり長々書き綴り、あともうちょっと!!のところで疲れて下書きのままになってた。

2/28で二週間経過し、なにごともなく、これで終わった、
というタイミングで書き上げようと思ったのに、結局手付かずで今更になったけども雑多。

ほやほやで書いてたの整えてないけど、そのままアップする。

*福島三部作をやるかも・・とお話いただき、あれよあれよと出演が決まり、、、決めて、再びこの作品にチャレンジできたこと、幸せに思ったし、やり終えた今もそう。

*出演決めてから稽古始まる前、ちょうど年末から年明けたくらいかな?
どんどん感染者が増え、緊急事態宣言の話も出てきてて、上演ほんとにやれるんだろうか?ということも頭をよぎった。
昨年9月、机上の空論に出演した時もコロナ禍ではあったけれど、感染者数の増加があまりにもだったから、わたしの中で危機感は増していた。
稽古前、初演で使ってた台本をおうちで読みながら、どこか、“もしかしたら稽古途中で中止とかになったら・・”とか、訪れてもない未来に集中力がなくなってしまったこともあった。
できないかもしれない上演に向けて準備する思い、
というは、数々のいろんな演劇関係の方々のツイートなどを見て、そりゃしんどいだろう・・と思っていた。そして稽古始まる前のこの時期、やっぱりしんどくなってた。
と同時に、そう思った自分にすぐさま“違う違う”と首振ったりもした。
でもなんだかそれも違うなって思って、首振る自分も含め受け入れて、自分に、“今、そう思ったのはそれでいいんだよー不安だねーでも、だいじょうぶだよー”と声を掛けていた。

*当たり前だけど、人が違えば全体の雰囲気というのは変わる。
第二部の共演者はわたしの感覚だと、まるで、役とリンクするみたいになんだか、不思議だなぁと思うことが多い。
実際リンクするなぁと思うようなこともあった。
今回、“コロナ禍での思考の違い”というものがあるんだなぁということを思い、色々考えさせられた。
何が間違いで何が正しい、そういうことではない。
だからこそ、色々と考えた。

*何か意見とか思うことを伝え合う時、関係性がある程度近いというか距離が近いというか・・まだそういう関係性なら、LINEとかの文字でも伝わることも増えると思うんだけど、そういう関係性じゃなければ、直接会えなかったとしても、zoomなりなんなり、顔見て話す、せめて、電話で声を聴きながらとかの方が伝わりやすいんじゃないかなぁと思う。

*谷が加わる稽古開始前に、きしけんさん(岸田研二)から電話で話したいって連絡きて、色々お喋りしたんだけど、ほんと良かったなぁと終わってもしみじみ思う。
あの時、電話切ってから、もう少し付け加えて伝えたくて、わたしの今の思考を長々LINEしたけど、そのLINEは、どこかわたし自身に向けてだったりもした。

*第一部の稽古は、zoomの読み稽古から始まり、今回、初参加のしろーちゃん(荒井志郎)も峰さん(峰一作)も、どちらも初演とは当たり前だけど違って新鮮でおもしろかった。
短いながらも、おふたりとも大変な役を短期間でやって、ほんとうにほんとうにすごいなぁと思う。あほみたいな感想だけど、ほんとそう思う。

*第一部は、先行上演した初演・再演共に、豊というおかーちゃんの声・思考・身体を探していた。
今回もそう。
まさかこんな早く再演で出演するとは思わず、おうちで再び戯曲読みながら、こうかな?ああかな?と思って稽古でやってみたり。

*ある時の稽古で、たまたまいつもよかそうなったのが良かったと言われて、よくよく振り返って、思う中身は同じでも、その中身の重要度が変わってたからかもしれない、と思ったのと、ベクトル、相手との距離と方向によってもずいぶん変わって伝わる大きさも変わるかもな、と思った。

*本番中のダメ出しは、LINEで伝えられていた。
第一部の初日の後、稽古してない(通しはした)6景(おらの役・豊と次男・忠の、通称「ジャズ泥棒」と呼ばれるシーン)の稽古も本当はじっくりやりたい、みたいなこと書いてあった。
だからこれはチャンス!と、翌日谷に「稽古しよう!」と言ってOKもらって、一挙上演始まる日の朝、稽古した。
今回、稽古時間があまりに少なく、初参加の方の稽古中心だったり、全体的にここは‥というとこから順に稽古時間を割いていくしかないと思ってたから、通しでやってみて、何かあればダメ出しもらって修正したり、自分で振り返ったり・・とやってたから、単純にわたしの稽古時間だぁーってできるのが単純に嬉しかった。し、楽しかった。
谷とあれこれ話して、新たな発見もあり、地続きで3景も変わるだろうなと。
本番やってみようで、やってみた。
わたしには、それのいいわるいのジャッジできなかった。わかんねぇ。

*豊って人物は、まだまだ掘り甲斐があるんだろうなぁということは、終わった今も思う。
今のわたしにとって、とてもハードル高い遣り甲斐ある役だなぁと。
人形と遊びフェルトにまみれ、ふざけた元気なおかーちゃん。
そんな表層の奥に、豊という、あの時代に生きる田舎の価値観、思考、葛藤などなど、農家の3人の息子を育てたおかーちゃん。
どこまでやれたかなぁ?やれた、とも言えねぇな。やった。そんな感じ。
でもね、家族、3人の息子への愛はたくさんあったと言える。
だって役を剥いでもほんとうに好きだもの。
だから自然と愛を持てた。

*本番2日目の一挙上演の初日の第一部は、過去何回やったか数えてないけど、全体的に今迄で一番、もしかしたら奇跡と、今となっては言ってもいいかもしんないくらい、すごく空気がうねり、どんどんエネルギーとなって渡っていくような感覚があった回だった。(この回映像撮ってて欲しかったなぁ・・なんて思っちまう)
本番中は、裏でバタバタ準備もあり、稽古に比べて他の人の芝居をちゃんと見聴きできないとこもあるものの、特に3景(孝と正じいちゃんと豊と真の食卓シーン)、7景(美弥以外全員集合の密談シーン)はものすんごく揺さぶられた。
その回は、なんといっても主演の孝(うっちー・内田倭史)が単純な言葉で言うと、とても素晴らしかった。
おとーさん(孝のじいちゃん・正役のねーさん・塚越健一)も今迄と全然違って素晴らしかった。
初日のダメ出しから、この奇跡みてぇな回を体験できて、やりながらおらも心揺さぶられ、ああこんな気持ちになってしまったよぉ〜となって、とても、とても楽しかった。

*3日目、4日目の千秋楽とやって、わたしの感覚だけど、この2日目を全体として超えることはなかった。
別に他の回が全然ダメとか、そういうんじゃなくって。
ただ、2日目にわたしが感じた、こんなとこへも行けるんだって思えたあの空気というのかエネルギーというのか、それは2日目の特別なものだった。
だから、今となっては“奇跡”と書いた。

*毎ステ毎ステ、なぞるわけじゃなく、この奇跡へ行くにはどうしたらいいんだろう。
やっぱ稽古かな。
稽古を重ねて、この、今は奇跡と言ってる奇跡が毎回起こせるようになったら、今言ってる奇跡の先の、みたこと感じたことない奇跡へもまだまだ行けるんじゃないかと思う。

*なんだかんだやっぱり軸の役は大事なんだなぁと。
それはいつも思うことなんだけれども、軸じゃなくともスンバラシかったら、軸は相乗効果でよりいい変化をするだろうし、より一層、全体として、その奇跡へ近づくことができるんだろなと思う。

*今回初参加のしろーちゃん(荒井志郎)、峰さん(峰一作)は、本当にすごい。あ、さっきも書いたけど。
お客さんにはとって、そんな話は関係ないよ‥って話だけれども、何回か書いてる通り、今回稽古が少なかった。
初演の資料映像あるにせよ、台本があるにせよ、この少ない稽古時間であそこまでできることが、同じ俳優として尊敬せずにはいられない。
稽古含め、本番中にも変化していた。
初演やってるおらたちでさえ、もっと稽古したいなーと思ってたくらいだから、おふたりはきっともっとそう思ってただろし、不安とかあったと思う。
でも、こんな短い期間でこんなにもできること、ほんとにほんとにすごいと思う。

*おらの役とは、がっつり、というわけではないものの、ちょっとしたシーンで、しろーちゃんとのやり取りで楽しんだり、こうしてみたいけどどうかな?とかお話したりもした。
峰さんも、谷との個人稽古でたくさん変わって、7景での言葉直接交わさなくとも、言葉のかけ方や目線や動きで影響与えてもらった。
帰り道途中まで一緒で稽古とは違う話もしたりした。
おふたりとも、また何かでご一緒したいなぁと思う。

*第一部の忠を演った宮地(宮地洸成)は、第二部の久で、谷のダメ出しから変化していって、久がどんどん幅のある人間になっていった。
おらは、第一部、第二部と出てるから、稽古で宮地を見ていて、その久の変化によって、第一部の忠へも良き変化をしてるなぁと思った。
第二部で、宮地の久からもらえるものが増えたおかげで、第二部のおらの役・モモもたくさん影響受けた。ありがとう!

*今回、福島三部作で全部出演してるのは宮地だけで(声の出演も含めると、おらもだけんちょ)、宮地には「よくがんばったね」と労いの言葉を贈りたい。
と共に、初演からやってきた出演者の中で、福島三部作の全ての部の中で、おらが思う伸び率No. 1は宮地だと思う。
今の宮地の歳の時、わたしはようやく舞台・演劇やってみよーと東京出てきたばっかで、なーんもわかってなかった。
わかってなさすぎだった。(で、今もすべてをわかりきれてはない)
だから今、宮地がやれてること、ほんとこれ、すげーことなんだかんな!と思う。素晴らしいなと思う。宮地、売れたいと思ってるだろから、売れたらいいなと思う。

*演じることの、何というか・・センス?感性?・・そういうものに、わたしは年齢云々は関係ないと思っている。

*時間、紆余曲折、様々な出会い、影響などありながら、ようやく今のわたしがある。
そして、今もまだわからないこと、気付けてないことあると思えるし、これからできたいこともたくさんある。
おらもすくすく育つぞー!!!!

*第三部の初日を観て、ケンケン(大原研二)から感想聴きたいと連絡きて、公園向かう途中、たまたま宮地に会って、宮地も来る?って言ったら行きたいって言って、3人であれこれ喋った。
同じようなことを思ってること、感覚がわかって話せることがうれしかった。

*きしけんさん(岸田研二)、初演を超える素晴らしさだった。ほんとにすごい!
おらが思うに、宮地もきしけんさんも、おらと似てて不器用だと思うけど、ダメ出しを消化しつつ、忠という難しい役をあんな風な生きられるきしけんさん、とても魅力的だと思う。
ラジオでも似たこと言ったけんちょ、きしけんさんがおとーさんで、おらぁやっぱり果報者だぁ♡と思う。
本番、きしけんさんのおとーさん(忠)の葛藤に、おら(モモ)も影響受け、たくさん揺さぶられた。

*あ、そうそう。
第二部の最初の通し稽古は、正直、全体的に、なんだかなぁ‥という感じだった。
翌日2回目の通しで、だいぶ変わって全体的に良くなった。
そして、本番は毎回違ったけども、全体的に、あるラインみたいなものは毎回キープできて泳いでいた感覚がある。

*初日の谷からのダメ出しは、みんな良かったけど、特に古河さん(古河耕史)が素晴らしかったと。
やーこれはもう納得です。
ぼっこちゃん(木下祐子)ゲストで、おらのラジオでも話したけんちょ、古河さんは本当に上手だし、すごく上手い。
同じこと言ってるようだけど、おらの書いた意味を言うと、お芝居が上手で、自分のメンタルコントロールもした上での見せ方が上手いと思う。
初演も変わらず上手だったけど、一度やってるのも相まってか、選択肢が増えた上、その場で選択するスピード自体、早くなってたようにおらぁ思う。

*あとね、毎ステ、吉岡という人物像が違ってみえた。
毎ステ、その回ごとの吉岡が来たな、とおらぁ思った。
核のとこさえあれば、こんなに変えてもいいんだなって思った。(もちろん、演出家にもよるとは思うけど)

*役の吉岡と似てて、古河さん本人にも隙がないようにおらにはみえる。
なもんだから、ちょっと悔しい。という嫉妬に近い気持ちもある。
隙がない方が俳優としてはいいのかもしんねぇな。

*第二部初日の次の2日目の一挙上演初日は、会話のテンポが遅かったみたいなダメ出しがあって、おらも同じようなことを感じてはいた。
でも、きしけんさんのうねり具合とかは感じたし、いいとこもあったとは思った。
ちなみに、すんげー個人的なとこでいうと、この2日目は、初めてお客さんが入って上演する回だったのもあり、喜び嬉しさ感謝も相まって、おらぁめちゃんこ楽しかった。

*第二部3日目は、谷曰く2日目よりも格段に良かったと。
おらは、格段に、とまでは思わなかったけんちょ、確かに、忠(きしけんさん)が吉岡(古河さん)に追い詰められるとことか、スピード感あって、おら(モモ)も影響受けてアワワとなれた。
この回、脚立乗って、高ぇとっがらゆーっぐりこの町のことさ見下ろす時、よくクラっとなるんだけんちょ、この回かなりクラっとして、一部分、言葉2回言った気がする。

*第二部4日目千秋楽、この前夜に地震があった。
なもんで、モモの言葉を口にしてる時、自然と前夜の地震過ぎった。
前日までとはなんだか違う感覚があった。

*わたしは、第一部、第二部、第三部すべて、20台で撮ったという配信をみた。
頭からおしりまでぜんぶ、ではなかったりもするけど、どんな感じなのか、第三部に関しては劇場で初日観た感じとどのくらい違うのか知りたくて。
わたしが思ったのは、やっぱ、劇場で観るのと、映像で観るのとはまったく違うもんだなーと。
どっちがいいわるいとかではなく。
映像もいろんな所から撮ってたりして、おもしろかった。
わかることわからなくなること、それぞれにあるなぁと思った。
ただ、わたしはやっぱり生の舞台が好きだ。

*第二部の初日観てくれたケンケンから色々感想聴いて、全体的に初演よりいいし、こっちのが好きって言ってもらえてうれしかった。
あと、わたしのちょっとした変化も気づいてくれてうれしかった。

*椎名くん(椎名一浩)のやってた第二部の徳田も初演より素敵になったとわたしは思う。
椎名くんは一言では言いづらいあちゃこちゃした方で、まじめで、第二部の最終稽古終わってから、自主稽古でわたしに徳田見て欲しいって稽古した。
ぼっこちゃんも自主稽古したいって、ぼっこちゃんも一緒に。

*ぼっこちゃん(木下祐子)は、先輩だけど、わたしと同じなのかほんとんとこはわかんないけど、先輩だからとか後輩だからとかそういう垣根なく、お芝居の話をあれこれ話せる素敵な先輩です。
前までずっと「ぼっこさん」と呼んでだんだけど、わたしのシェア会にも参加してくれて、その時、「ぼっこちゃん」と呼んでと全体に言ってたから、わたしはそれから、親愛なる気持ちで「ぼっこちゃん」と呼ぶことに変えた。

*ダルカラ劇団員で初演の第一部、第三部に出演してた東谷英人が、劇団チョコレートケーキに客演して今回は出なかった。
チョコの稽古で忙しい、しかもlive配信は朝8:00からなのに、ぜんぶ観てくれた。
これは、ほんと、俳優仲間としてすんごくうれしかった。ありがとう!
感想もTwitter書いてくれたり、こないだわたしのラジオで一緒に喋った時にもあれこれ話してくれた。
※ご興味ある方は、百花亜希のなんちゃってラジオの#259東谷英人とトーク(①~⑨)で喋ってます。どこかの回では、おらのモモをディスったマネをやってます。

*あ、めっちゃわたしサイズのことだけど、初演の頃に比べて身体が変わった。
一挙上演初演の頃から、第二部で通称・百花コンテと呼ばれる部分があって、アップで音楽聴きながらうごうご動いていたんだけど、その後、別の公演でもそうやってアップすること増えた。
単純に楽しいってのもある。
ぷらす、もっと身体の可動域や身体使えるようになりたいし、そもそも丈夫になりたいし、整えもしたいし、自分の身体を知りたいし・・と、ずっと身体と向き合っていた。
初演から再演までの間に期間としてはそこまで空いてはないけど、それでも、やってきてたことで、あ・・前と違うって今回やって自分の身体の変化を思った。
牛歩でも小さな変化を感じられることもうれしい。

*お芝居って奥深いなってやっぱり思う。
正直な思いとしては、演れた(できた)、ではなく、演った(今やれる限り毎回やってみた的な)、って感じ。
個人的なありがたい評価、うれしいなぁ、ありがとう、って思う。
でも、自分じゃわからない、ってのがほんとんとこ。
個人的に伝えられたありがたい評価も、周りのいろんな助けによってたまたまわたしがもらえた言葉なのかもしんね。
周りに感謝だね。
毎日、毎回、自分の心・身体の状態が違うのを受け入れながら、同じくそれぞれその時の共演者やお客さんを含めた全員とライブでやること。
たぶん、もっといろいろ新しい感覚みたいのがあると思うんだよなー。隠されていると思うんよなー。
ぴゃっぴゃとなんでもかんでもすぐさまできたらいいなぁと思いもするけど、それだとあれかな?つまんないのかな?そうでもない気がするぞ。
だって、「できる」ってライン自体なさそな気がすんの。
ずーっと果てしなく続いてて、どこまでいってもいいよーってなってる気がする。
だから、わたしはたくさん早く小さいできるみたいのを増やしていって、どこまでもどこまでも~♪っていくんだ。

*わたしはイチローを尊敬してる。
とはいえ、そんなには知らない。野球見ないし。
前、なにかでイチローの対談見て、わたしの記憶で言い回しは若干異ってるかもしんないけど、イチローは、職業・プロとしてやってくなら、楽しいとかではやってけない、楽しく野球やるなら職業・プロじゃなく・・みたいな話してた。
生まれ変わったら同じように野球選手にはなんないかも、みたいにも言ってた。
それ聴いた当時は、確かにそうだなよなって思った。
でも、今は、そうかなぁ・・そうなんだろうか・・って思う。
楽しむ心があってもやれるんじゃないかって思う。
もちろん、楽しいだけじゃなく、しんどいこともあると思うんだけども、それでも、わたしは楽しむ気持ちはおそばに置いておきたいなと思う。

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