キックボクシングジム開業、経営!消費者相談センターの言うことを聞くな!

ジムやフィットネス業界だけでなく、学習塾、英会話スクールなど
月会費で料金を頂くビジネスは多くあると思います。

もちろん、それぞれに退会方法や期日など様々な契約を
事前に説明して書類を交わすと思います。

ほとんどの方はそれを理解して契約通りに
支払いや手続きをしてくれます。

しかし、一部のバカどもはそんなの知らない聞いていないと
言って、自分勝手な理由で料金踏み倒しなど契約不履行をします。
そのバカどもの中には自分は騙された被害者だと
言わんばかりの者もいます。

そんなバカに力を貸す税金の無駄使い組織 消費者相談センター

バカどもが消費者相談センターへ相談へ行き、
ジムに電話が掛かってきました。

消費者相談センターの一言
「契約時に充分な説明がされていないから、契約は無効です。」

は!?こっちは書類で読み合わせして署名貰って契約してるんだよ。
全部知りませんでしただけの一言でその書類は吹き飛ぶのか?

そんなわけないですよね。
そんなものだったら、全部知らなかったで世の中通ってしまいますよね。

そして、消費者相談センターは法的に決定する力は何もありません。
バカどもと消費者相談センターには従わなくて良いのです。


不動産でも現在契約しているテナントは解約は半年前に申し出ると
記載されています。
やや、家賃は40万円ほどですから、6ヶ月分だと240万円の大金です。
もちろん払いたくないので、知らなかったと言って消費者相談センターに
行って相談すれば、その記載されている事項はチャラになりますか?
そんなわけないですよね。

とにかく、ムカつくバカどもと消費者相談センターです。
絶対に従わなくて良いですし、
電話が来たら即着信拒否で大丈夫です。



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