"ラベルのない出会い"イベント設計からダイバーシティを考える
夏ごろからじわじわと企画を進めていた"同世代が出会うイベント"が無事終了した。
場の設計についてかなり学びがあったので、残しておきたい。
何かやりたいけど、何もできないはじまりは仕事人としての会話だった。
ダイバーシティ領域で事業をしている友人経営者と、何か一緒にできることはないか、ブレストのような会話をしていた。
同じ領域だからといってすぐに仕事につながるわけではない。微妙に対象が異なったり、会社としての位置づけが違ったり(私はライフテーマとして取り組んでいるし)。