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亜季ちゅん
2020年10月17日 21:58
ところで、なぜ私が閉塞の表現を行っているのか。これは私の、大変未熟ながらも人生の結論として至った所作になります。経緯ともいう。(続く)わが国の高度経済成長期より遥か後に生を受け、また物心がつく前に安定成長期は終わっていました。しかしながら、そんなマスメディアの喧伝とは関係無く、いつまでも大人たちは「仕事は嫌だ、デートの相手が欲しい」とばかり申しておりました。いつでも全く人は変わりません。
2020年9月28日 19:36
ロニーは言います。「私の人生には空虚さがありました。オハイオのクリーブランドで10代の頃に育った私は、NFLの男たちがテレビでプレーするのを見て、これらすべての計画を立てました。素敵な車、彼らが持っていたすべての女性を見て、私はすべてのものが欲しいと決心しました。私はNFLでプレーしたかった。100万ドルの契約が欲しかった。家に帰って、この大きな家を母に買い
2020年9月23日 09:31
何かと寄り添うものがあることに気が付いた。それは見えず、それは現実的で、それは確実で、それは大きくなる。
2020年9月9日 13:46
5年前の冬、何故か「もうこの冬は乗り越えられないだろう」と思った。そこに明確な理由は無い。とっくにその冬は乗り越え暑い季節に入ったし、健康の不安もあまりなかった。引越しや環境の変化などで心が弱っていたのかもしれない。ただただ駅のホームを歩いているとき、そこにふと明確な終わりを感じたのだ。あれは死神というものかもしれないし、神経伝達物質等のバランスの変化で起こった、思考というにも感性というにもそ