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Netflix「Followers」を楽しく見る方法
Netflix「Followers」の感想をなんとなく書いたら思いの外大きな反響をいただき驚いております。ただ一方的にマイナスな印象を綴るのもよろしくないので、今回はNetflix「Followers」の良いところをお伝えしていければと思います。
1. 日本の有名人を堪能
Netflixオリジナルドラマ『Followers』全世界190か国独占配信! 監督・蜷川実花が世界に贈る、TOKYOリア
「新世代のリアル」をテーマにしたNetflixの「FOLLOWERS」が化石みたいな価値観まみれな件について
Netflixジャパンオリジナルドラマ「FOLLOWERS」を見た。Netflixジャパンといえばあの「全裸監督」を送り出したチームである。
え〜、日本に来るとなぜかダメになってしまう御三家ってえものがありまして、
・Twitter
・ハフィントンポスト
・ネットフリックス
だなんてインターネットではまことしやかに言われておりますが、この「FOLLOWERS」は全世界190か国に独占配信され
ジョン・レグイザモのサルでもわかる中南米の歴史 | Netflix
ジョン・レグイザモによる90分の一人芝居。去年オフ・ブロードウェイで上演され今年2017年にオンに移ってきた。いままでに触れた中南米の文化といえば、外国の美術館にいくと、たくさんの南米の美術品が飾られていたり、『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』を読んだりしたことはあるけど、中南米の歴史にはまったく興味を持ったことがなくて、本当に無知だった。そしてこの番組は90分でジョン・レグイザモが立ったり座っ
もっとみるこの世界がサイテーなのには理由がある「このサイテーな世界の終わり」
ティーンエージャーの頃、世界は真っ暗闇だった。楽しいことなんか一つもなかった。思春期になると、子供からちょっとだけ大人になって、力がちょっとだけ強くなって視界がちょっとだけ広くなる。行動範囲も広くなる。もう親に守ってもらえなくてもどこにでも行ける。だから何かできそうなんだけど、わたしは臆病なわりに尊大で、結局何もできずに、気力と体力ばかりが余って鬱憤がたまるばかりだった。家はど田舎で、きらびやかな
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