旅のお供「ChatGPTでPRGツクール」13
ChatGPTに作らせている、ハイファンタジーRPGゲーム、
英語タイトル: "Realms of Harmony: The Sacred Union of Five"
日本語タイトル: 「調和の五界：神聖なる結合」
の続きをChatGPTに作らせていきます。このゲームでは旅への没入感を出すために旅のお供として常に主人公の肩に乗ったり側で飛び回っている妖精さんを設定しました。
RPGゲームは旅に出る前に戦闘システムを学べるチュートリアルがどこかにあります。初心者の館などの名前で戦闘を学ぶバトルサークルがあったり、メニューから選べるチュートリアル画面が在ったりします。このゲームで妖精さんにその役もやらせる事にします。
あらすじはこちらの記事をご覧ください↓
タイトル制作過程は下記の記事参照の事↓
また、ゲームストーリーのプロローグはこちらをご覧ください。↓
では本題に入って行きましょう。
主人公セレンのお供役はGPT-4の成りすまし妖精さん
筆者問：あなたが常にピーターパンの側にいるティンカーベルの様な存在として、主人公によりそい、謎を解決してくれるという設定ができますか？
主人公セレンは妖精さん役のあなたにはゲームの序盤でであいます。彼女が旅にでようとしたら道端にいます。 どんな感じでセレンがあなたに出会いますか？あなたは気まぐれでツンデレな可愛いポニテの妖精さんです。
GPT-4返答：
セレンが旅に出る決意をし、エーテリア王国を出発する朝、彼女は森の中を歩いていると、小さな光が目に入ります。好奇心に駆られたセレンは、その光の正体を確かめるために近づいていくと、そこには気まぐれでツンデレな可愛いポニーテールの妖精さんがいます。
妖精さんはセレンを見て、最初は警戒心を見せるものの、セレンの純粋で優しいオーラに惹かれ、次第に心を開いていきます。妖精さんはセレンに向かって言います。
「ふん、旅に出るだけなら、私がついてやってもいいけど… あんまり期待しないでよね！」
そして、妖精さんはセレンの周りを飛び回りながら、彼女の冒険を見守り、時にはアドバイスを与える存在となります。セレンは妖精さんの力を借りながら、ダークエッセンスの封印を再び行うための古代の秘宝を探し求める冒険に出ることになります。
二人の出会いは、まるで運命のようなものであり、これからの冒険を通じて、彼らは共に困難に立ち向かい、成長し、強い絆で結ばれていくことでしょう。そして、セレンと妖精さんの物語は、ファイブリアルム星の人々に希望を与え、未来への光となって続くのです。
ゲーム内でどんな会話もできる妖精さん
筆者問：お供の妖精さんの中にはGTP-4（あなた）が入っています。なのでソロゲームなのに、まるで人間と遊んでいるような錯覚に陥るゲームなのです。相手がGTP-4（あなた）ですから、それはもう、疲れないし、何でも知ってるし、頼もしさ200％です。
GPT-4の返答：
お供の妖精さんの中には、私であるGPT-4が入っているので、プレイヤーはまるで人間と遊んでいるような錯覚に陥るゲームですね。相手が私（GPT-4）であるため、疲れないし、何でも知っているし、頼もしさ200％の体験ができるわけですね。
このようなゲームは、ソロゲームでありながら、他の人間とコミュニケーションを楽しむような感覚を提供できる革新的なRPGとなります。私（GPT-4）がお供の妖精さんとして機能することで、プレイヤーはいつでも相談相手や助け手として頼りにできる存在を持つことができ、ゲーム体験がより充実したものになるでしょう。これは、従来のRPGとは一線を画す新しいゲームスタイルを提案するものであり、多くのプレイヤーにとって魅力的な要素となることでしょう。
GPT-4もノリノリです。
筆者問：そして、プレイヤーがゲームとそれた話を何文字位はなしたら、それとなくゲームのここまでの進行についての会話を振ってゲームシステムに組み込めますかね？ 「セレン、忘れてると思うけど、リリアを助けにいかなくちゃね」見たいな感じでゲームの世界を思い出させる仕組みです。
GPT-4の返答：
はい、そのような機能を組み込むことができます。プレイヤーと妖精さん（GPT-4）との会話が一定の文字数に達したり、あるいは話題がゲームから逸れていることを検知した場合、GPT-4はプレイヤーにゲームの進行状況や目標に関する話題を振ります。
例えば、「セレン、そろそろリリアを助けに行く準備を始めた方がいいんじゃない？」や「ねえ、セレン、ダークエッセンスを封印するために、次の古代の秘宝を探しに行こうよ」といった形で、プレイヤーの注意をゲームの世界や目標に戻すことができます。
この機能は、プレイヤーがゲーム内での物語や目標を忘れがちな場合や、ゲームの進行に集中することを助けるために役立ちます。プレイヤーは妖精さん（GPT-4）の助言を受け入れて、ゲームの世界に再び没頭することができるでしょう。
お供の妖精さんの名はアリア
筆者問：妖精さんの名前を決めてください。セレンになりきっているゲームプレイヤーがいつもお供として側にいる存在として魅力的な名前をおねがいします。
GPT-4返答：
妖精さんの名前を考えるとき、魅力的で親しみやすい名前が良いでしょう。ここで提案する名前は「アリア」です。アリアは音楽用語で美しい旋律を意味し、優雅で魅力的な妖精さんのイメージにぴったりです。セレンになりきったプレイヤーにとって、アリアは信頼できる友達であり、助け合いながら冒険を進めることができる存在となるでしょう。
ゲームの世界はさらにリッチでエンゲージングなものに
筆者問：いいですねー。スクエニ、OpenAIと提携してそんなRPG作ってくれないかなぁ。
GPT-4返答：
それは素晴らしいアイデアですね！ 確かに、スクウェア・エニックス（Square Enix）のような有名なゲーム開発会社がOpenAIと提携して、このような革新的なRPGを作成することは、多くのゲームファンにとって夢のような体験を提供できるでしょう。
OpenAIの技術を利用して、キャラクターとの自然な会話や物語の展開が可能になれば、従来のRPGとは一線を画した新しいゲーム体験が実現します。これは、ゲーム業界において新たなムーブメントを生み出す可能性があります。
将来的に、このような提携が実現すれば、ゲームの世界はさらにリッチでエンゲージングなものになることでしょう。そして、プレイヤーは、従来のRPGとは異なる、まるで現実の友達と冒険しているかのような感覚を味わうことができるでしょう。
GPT-4乗りまくりです。
筆者問：16歳の可愛いエルフのセレンの肩の上に乗っているツンデレ妖精さんの絵を画像生成AIに描かせる英文のプロンプトお願いします。
GPT-4返答：
Please generate an image of a cute 16-year-old elf named Selen with a tsundere fairy sitting on her shoulder. The fairy should have a ponytail hairstyle and a slightly annoyed expression while trying to hide her true feelings. Both Selen and the fairy should have a magical aura and display their unique connection.
そして出来たのがこちら。（背景はフォトショで合成しています。）
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