サム・アルトマンのゆるぎない中立性に感銘を受けます
先ほどアップされた、サム・アルトマンのポストがこちら。
それに対する愛あるリポスト達。
サムの全小文字文ポストについてはこちらのNoteに詳しく書きましたので合わせてごらんください。
モスリムらしき人のリポスト。
この人もアイコン見る限りモスリムですね。
誰もが平和を願っています。
盲目のプログラマーのサムへのリポスト
ChatGPTが実現するやさしい世界が訪れる事を切に願います。
世界は二つに分断されています。OpenAIの内部もまた
サムに対する反対意見や暴言の書き込みもつづきます。
この書き込みは訳す事ができません。
これは一理ありすぎますね。
上記の発言ですが矛先が間違ってますね。ユダヤ人を大量虐殺したのはイスラム教徒ではなくヨーロッパ人です。
事実を訴えるポスト
実際筆者も、ロンドンで友人になったパレスチナからの亡命者は13歳の時に武器を持って戦い人を殺したと言っていました。
サムを罵倒するとんでもなくひどい投稿が続いています
サムはもう一度サムのポストに批判的なユダヤ人に向けてもポストをしました。
がしかし、その後はサムは弟とお菓子を食べているようでオプティミストな投稿に救われます。
この弟がお菓子を食べてる部屋はどう見ても子供部屋ですね。その事に突っ込んでる人もいます。
ニュースにもなっちゃってますのでシェアしておきます
上記のニュースから、イスラエル・パレスチナ問題は一筋縄ではいかない問題があるとわかります。以下抜粋しますが欧米はユダヤ人もイスラム教徒も人口の少なくない比重をしめているのでしょう。日本人には中々分かりにくい事情です。
イスラエルとハマスの戦争が業界を分断: 4 つの例
1. マクドナルドやスターバックスなどの大手西側ファストフードチェーンは、親イスラエル的な姿勢との認識やイスラエルとの金銭的関係の疑いを理由にボイコット運動に直面した。
マクドナルドのクリス・ケンプチンスキー最高経営責任者(CEO)は木曜日、紛争がいくつかの市場で「ビジネスに重大な影響」をもたらしたと認めた。
2. 反ユダヤ的な投稿を支持したとして批判されたイーロン・マスクは、11月にイスラエルに対するハマスの襲撃現場を訪問し、憎悪の拡大と闘う決意を表明した。
3. 先月、TikTokの最高経営責任者(CEO)ショウ・チュー氏と経営幹部らは影響力のある指導者たちと会談し、反ユダヤ主義的なコンテンツのモデレーションに関する懸念や、プラットフォーム上での親パレスチナ動画の人気についての疑問について話し合った。
4. Google の労働者グループは 11 月初旬、「イスラエル人の Google 社員とアラブ人、イスラム教徒、パレスチナ人の Google 社員の表現の自由」を認める二重基準があると同社を非難する公開書簡を発表した。
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