エネルギー治療というもの
あん摩、
マッサージ、
指圧、
鍼灸、
柔道整復、
理学療法etc…
この中に
「エネルギー療法」
というものがある。
エネルギーの根源は何なのか？
生命エネルギー
宇宙エネルギー
気エネルギー
電気エネルギー
磁気エネルギー
熱エネルギー
光エネルギーetc…
いろんなエネルギーを
用いた治療法が
多種存在している。
物理的エネルギーを用いたもの、
化学的エネルギーを用いたものに関しては
「科学的である」
評価されているが、
目に見えないエネルギーについては
「プラシーボである」
評価対象すらされていない。
しかし、
目に見えない世界は
確実に存在していると
感じている人間は
多くなっていると思います。
何故なら、
科学的に証明されていないのに、
「治る人がいる」からです。
不治の病とされて
病院から見捨てられた人が、
目に見えない
エネルギー治療によって
治ることがあるからです。
我々の世界は
３次元世界。
４次元世界、
５次元世界、
多次元世界
理論認識は無理である。
物理の講義において
多次元構造の授業がある。
「３次元の人間は、
４次元を見ることが出来ない。
４次元の人間は、
５次元を見ることが出来ない。
我々の3次元世界では、
１次関数、
２次関数、
３次関数までは
表現できるが、
４次関数、
５次関数、
多次元関数は
表現できない。
表現できる世界観が
存在しないから、
表現そのものが無い。
３次元世界の人間には、
理解できない世界が
宇宙には存在する。
その中から
新しい物を見つけるのが
科学だ。」
そのような話を
授業で聞かされた記憶がある。
見えないエネルギーを使って、
「人を治すことが出来る人」
確かに存在する。
その能力を持つ人間は、
「超能力者」
呼ばれている。
超能力には
多種多様のタイプが
存在するようです。
だから
万物に
影響を及ぼせる
エネルギーを持つタイプも
存在するようです。
私は超能力者ではありませんが、
そのような力を持つ人物に
お会いしたことがあります。
実際に
目にした奇跡を
目の当たりにして、
「どんなに修練をしても
習得することが出来ない」
その思いに悩み、
エネルギー治療の修練は
手の感覚で
理解できる程度で
諦めました。
「本物の超能力者は
感覚で
理解するのではなく、
目に見える状態で
エネルギー体
そのものを
修理することが出来る。」
そのような超能力は、
生まれ持った才能で、
後天的には身に付かない能力です。
つまり
数多くの精神的な修練
数多くの肉体的な修練
これにより
「達人」
なれたとしても
「超能力は身につかない」
結論を得ました。
私は
超能力を
身に付ける
修行は諦めて
「手技」の達人
目指す修練
切り替えた
「１人の治療家」
今も
修行途上の身です。
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