最近イルミネーションを見て感じたこと(今、5分で書けること ⑬)
こんばんは。
アキヒコです。
少し、メンタルがやられてしまっていまして、久しぶりの投稿になります。
最近、仕事の時間が遅くなり、帰りは23時すぎることが多くなってきました。
駅から家までは徒歩なのですが、街頭は少し抑えめです。
大通りを通り過ぎると、住宅街なのでシーンとしており、人もまばら。
寂しさではないですが、人の気配が少なくなって、たまにちょっと不安になることも。
そんな帰宅中の道では、イルミネーションをしている家がちらほらあります。
庭先の柵に少し光っているものから、2階から1階まで伸ばし、滝のようなものまで、様々です。
夜遅くに歩くことがなかったときは、
あーイルミネーションしてるなーとか、
電気代どれくらいかかるのかなーとか、
対面の家眩しくないかなーとか、
考えるぐらいでした。
ですが、今遅い時間に帰宅しているとき、イルミネーションを見ると、ああ、人がいるんだなぁとなんとも変な安心感を感じるように。
ここも、ここも、誰かがいる。
もちろんイルミネーションしていない家にも誰かがいて、寝ているし、起きているかもしれませんが、なんというか人の気配というか、そういうものに、ホッとしている自分がいることに気づきました。
ここまでで、残り30秒。
タイトルつけて、投稿しますφ(. . )
最後まで読んでいただき、ありがとうございます! このノートが誰かのスキに繋がったり、役に立てば嬉しいです^^